どーしようか | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

のどかンちは完全フローロングのマンション住まいです。


今まではリビングにソファ、

ダイニングテーブルで生活してました。


リビングにはお仏壇もあります。


ダンナっちが亡くなって遺骨や遺影を置く祭壇(?)も置くようになり、

リビングは一気に狭くなりました。


今はテーブルは端によけ、

物置状態になっています。


テーブルを使えるような位置に置くと、

歩くのもちょっと難儀するようなリビングになってしまい。


それに家族の団欒の象徴だったテーブル、

今でも使うのはまだ出来ずにいます。


なので食事の時は、折りたたみの小さなテーブルを出して

使っているのですが。


ただ問題点はこの折りたたみテーブルはかなり小さいということと、

完全フローリングなので直に座るとかなり寒いということ。


これから寒さが厳しくなる時期に入るので、

思い切ってコタツでも買おうか、

それとも食事の時だけだからと割り切って、

しばらくガマンするか・・・。


これから先の事を考えてもあまりお金は使いたくないけど、

必要経費ということで買ってもいいかな・・・。


悩みます~。