ダンナっち下降ぎみ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

おはようございます!

今日は良い天気になりました。


さてダンナっちですが。

さすがに疲れが出てきたみたいで、
体調下降ぎみです。

ただでさえ抗がん剤服用しながらの仕事で、
体調は不安定なのに、この震災で帰れなかったり
通勤が集中したりで、体にこたえたみたいです。

電車も普段5分に1本、電車が来る所に
30分に1本まで減らされているので
集中しすぎて、駅は入場制限があり、
ホームは人であふれかえり。

電車に乗ってもすし詰めで
身動ぎひとつ出来ない。


そんな状態で頑張っていたのですが、
昨夜帰宅したらさすがにダウン。

お粥でさえ茶碗半分も食べられない
口の中が荒れまくりで、
舌に歯が当たっただけで飛び上がるほどの激痛。

というわけで、ダウンする前にのどかストップ!

今日はお仕事お休みにしてもらいました。

復帰させるの、早まったかな…と
後悔しているのどかデス。