スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』
でも『レディ・プレイヤー1』
それは多分きっとキューブリックが創り出したあのビジュアルや世界観が
一方、原作のスティーヴン・キングはあの『シャイニング』
スティーヴン・キング、ストレンジャー・
その二つが重なる。
ということで、映画『ドクター・スリープ』を観てきました。
いやー面白かった!
映画を観ている最中にトイレに行きたくなることはあまり無いので
しかしある二人が対立シーンでなぜか涙が止まらくなり、『
尿意が止まる映画なんて聞いたことあります?
あの映画見たのにそんな事しか書けないの?
画面の向こうからそんな声が聞こえたような気がします。
じゃあ、言ってやろうじゃないか!
スタンリー・
その二人の、なんとも面倒な二人のファンからの反発をも恐れず、かつヂ独自の視点でこの映画を切りたいと思います。
映画『ドクター・スリープ』
この作品は最高の猫映画である!!!
あの猫、もーう可愛い!最高に可愛い!異論は認めません。だって、そんげーすんげー可愛いけんだもん!猫!
これは全猫映画ファンが見るための映画である。
なに?原作のラストは猫が絡んだ泣けるストーリーだと!?
これは遂にスティーブン・キングの小説に手を出すしかない!
猫がきっかけで小説を読み始めるなんて聞いたことあります?
僕はありません。