あとちょっとだけ布団から出たくなくて。まだまだ寝たくて~
時間が無いけどまだ寝たくて。
ももクロと東京女子流のライブの為に午前3時から並んでる人達が気になって。
そんな気持ちが僕の脳ミソに筋肉痛を発動させたんだと思います。
きったない部屋。掃除しても掃除してもきったない部屋。
眠りから覚めたら汚い部屋。
こんなももクロのマウスパッドなんか持ってたか?
わからん。
しかし部屋を出るの迄に一時間しかない…
しかししかし、一回駅前に行かないといけない。
失礼します。「あー入って入って」
空手道場でなにやら怖い人達と正拳突きの練習
上手くいかない…フニャフニャした拳になってしまう…
情けない気持ちで休憩していると一人の女性が
「下に長袖とか着てるから上手く出来ないんですよ」
なにやら胴着の着方をレクチャーしてくれて必死に俺の袖をめくっている。
俺「いや、わかってるんですけどね。普段は半袖なんですけど、このあと用事が(ももクロの握手会とか言えない…)」
女性「私とかほら、ブラトップっていうの?」
(いやいやいや、直視出来ない)
というか回りを見渡すと、怖い人達が居なくなって子供と女性しか居なくなったな。
これなら緊張しなく・・・ドスン!!!
くわぁ
おい、小学生ヤメロ。
あぐらの上に乗るな!!!
ってなんか小学生じゃないぞ。
長い脚でなにやら空手やってる小学生とは思えない柔肌。
し、し、し、ししおりん?(ももいろクローバーZの玉井詩織)
なに無邪気にさっきのブラトップの女性と話してんだよ。
なに無邪気に俺の膝の上に乗ってんだよ。
というかブラトップさんその眉毛、
あ、あ、あ、ああかりん?(元ももいろクローバーの早見あかり)
気まずい。
この後の握手会が気まずい。
なるだけ二人を見ないようにしていると、隣のマットの下から小学生男子が忍者のように登場。
そして、
「お前モノノフ(ももいろクローバーZファンの総称)だな」
おわり
なにこの夢キメエ
あっ、ちなみに膝の上に乗られたからといってそういう気持ちにはまったくなりませんでした。
普段からそういう目線で見てないし。
というか、しおりん出てきた時点でなんとなく夢ってわかったんですよね。珍しく今回は。
現実の朝、時間が実際に無くて自転車の鍵かけ忘れて心配だし。
なんだか本当に現実とぐちゃぐちゃになった夢でした。
空手に関しては全くもって不明だが。
という事で、自分は日曜日にももクロの握手会に参加する事になりました。
たとえ夢にしおりん出てきても、自分は箱推しを貫きます。
最後に今日の朝3時から横浜ベイホールに並んでるモノノフの皆さん、お疲れ様です。
