なんだろう…最近ももいろクローバーZの事ばっかり考えてたから、頭の中にショートカットの女性が不足してたのかな?
いやむしろ、ももクロに背の高くてショートカットの女性が不足してるというか…
まぁいいや
昨晩の話をしましょうか
そこは学校がコンセプトの店でした。
教室みたいな部屋には12人の生徒(6人と男女)と幹事(担任)が居て、朝の出席確認の要領で各自の自己紹介が始まりました。
出席確認の後、お互いが集まりたいように(修学旅行のグループを決める時の感じて)二つのグループに別れてます。
自分はあまり乗り気じゃなかったので、どっちでもいいやと最後に残ったグループに合流。
給食の時みたいに六つの机をくっ付けて、二つの島ができる形でこのコンパのような会は始まりました。
自分の目の前には篠田麻里子似の…いや、篠田麻里子本人のような女性。
唯一違う点をあげるとすれば、左目の目尻に少し目立つほくろがあるぐらいです。
他にも女性は居ました。
他にも色々お話しました。
けれども、その女性との会話しか覚えていません。
その女性しか覚えていません。
彼女の記憶も、きっと自分と同じでしょう。
それぐらいお互いの会話が無理なく弾んでいたんです。
しかも
~テレビ見てる時から思ってたけど、こいつSキャラで売ってるけどドMだよな
~男の前では…などと完全にその女性のことを篠田麻里子と思って話していました。
これはもうウキウキです。
「そろそろ時間です」
と担任から声があがると、自分は迷っていました。
「メアドだけでも聞くべきか?」
その時篠田麻里子は発したのです。
「FXとか興味ある?」
えっ!?
なにやら携帯をいじりだす篠田麻里子。
「いや、人を紹介すると手数料とか安くなるから。よかったら連絡先教えて」
ここここ、これカモフラージュだろ!!!
自称Sキャラだから、照れて素直に聞けないんだな。
うひょー
じゃあと、お互い目と目を見つめ合いながら携帯をクロスさせた時…
篠田麻里子の黒い涙がキラリ★
その瞬間、ほくろから黒い液体が大量に噴出
どばどばどばどばどばどば
混乱
混乱と暗闇の世界
その世界で一番大きいごみ処理場で強制労働させられる俺
さて、この先どうなるか…と
はい、今日はそんな夢を見ました。
マジでこの最後の展開とか何なんだろう?
あれか…ももクロ以外のアイドルは応援するな!!!そういう事か!!!
その気持ちを大切に今日も頑張る俺なのです。
全力男子!!!