甘い香りのする女性 | 今酔の肴

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昨日はずっとずっっとお酒を舐めていたせいか、布団に入る時はまるで現実世界じゃないような感じでした。
それが
朝起きても続くなんて・・・

朝起きると、なんだか甘い香りに包まれて目が覚めました。
それはとても心地の良い香りで、なんだか甘く溶けてしまいそうな匂いでした。
こんな事で目が覚める何て普段の自分じゃあり得ない事です。
まだ視界のはっきりしない目でその原因を探ります。

置き手紙は無い
当たり前か・・・
面倒なのでまたこのまま眠りについてしまおう。
もう少しだけ、この甘い香りを味わおう。
そう思い、自分はまた眠りに就こう思います。
目が覚めたらどうなることか・・・

掃除とか大変だろうな…でもきっと掃除しながら思い出すんだよ。
楽しかったな…あんなに甘い経験はしたことないな…って。
本当に甘く官能的な瞬間だったな…って。

幾重にも重なる感じ…柔らかな物体と堅い物体の交差する感じ。
また口に含みたいぜ、舐めたいぜ、噛みたいぜ、そして…
全てを壊してしまいたい。
そう思ったよ、ビエネッタ。
僕はそう思ったんだ、ビエネッタ。
だから・・・
寝る前に愛す…










寝る前にアイスは絶対に駄目!!!
洗濯が大変です・・・
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今酔の肴
※今日はけっこう更新します>