朝から嫌な者を見た 一瞬まだ、自分が夢の中に居るのかと錯覚した朝でした。今日は寒そうだ今年初めてシベリアンコートに身を包み白い息を口から吐き出しながら、颯爽と駅に向かう。駅に着いてみると、混雑している構内で一ヶ所だけ空いてるスペースが近寄ってみると其所には何と、小さな妖精が…違った近寄ってみると其所には何と、半袖のTシャツに身を包んだ(正確には包みきれてない)若者がPSPでひたすらゲーム上着を持ってる様子は無し。ゲーム売って上着買え若人。