「遠そうで近い存在」と「近そうで遠い存在」
今日東京に帰る前に
大阪プレミアムランチセッションと
個人セッションをしました❤️
3名のかわいい方たちとお話しして
各々にいろんな変化や心の動きがあったと思うんだけど
感想などは後ほど。
みんなに言われたのが
「陽子さんって本当にいるんですね」笑
「でも思った通りの人でした」
おるおる
普通におるで
私は遠そうで近い存在になりたい。
近そうで近い存在はひねりないから
会えなさそうで会える存在。
怖そうで優しい存在。
どんなに飛躍しても
どんなに拡大しても
海外に行ったとしても
テレビに出たとしても
遠い存在だと思ってたけど近い
そんな森下陽子でいたい
その反対の
近そうで遠い存在って
本音を伝えられない間柄だと思う。
それが家族であろうと
子供であろうと
友人であろうと
近しい存在なのに何か遠い。。。
それは寂しいよ。
コミュニケーションを取れない人が
本当に多くなってきてる。
合わなければ切り捨てる
それも本当だけど
本当でもない。
自分の主張をしないで生きることも
自分の主張しかしないで生きることも
ただコミュニケーションが足りなかっただけ。
自分の心を救うことも
相手の気持ちに寄り添うことも
どちらのバランスも大事。
そんなことを考えさせられた
セッションでした。
出会うべくして出会う
最高のタイミング
課題のマッチング
本当に全てが必然としか言いようがありませんでした。
個人的に関わるセッションって
なかなかやらないしメニューにないけど
本当に尊い時間だったなと感じました。
三人の涙が美しくて
みんな一生懸命頑張ってる
みんな愛されて当然の存在だよ
って
伝えてくれていました。