性のお話は

とってもデリケートです。

 

 

私は私自身をさらけ出しているのですから。

何を思われて

何を言われて

何を想像されて

何を噂されるかわかりません。

 

 

 

それでも伝えたいことがある。

 

 

 

私は友人にも話します。

よく相談にものります。

それは私が本音でさらけ出すからです。

だからみんな聞いてくるんだと思います。

 

 

そして私は本気で知って欲しいと思ってます。

だからもっと専門的に話せるように

セクシャルカウンセラーの講座も受けに行きました。

 

 

 

日本の性教育は間違ってます。

だれがタブー視したのでしょうか。

なぜそんなクローズドな世界なのでしょうか。

 

 

オープンマインドに悩みを打ち明けられない世界って

意味がないって思います。

 

 

アウトプットするのが怖い世界にしたのは誰でしょうか。

この男性社会です。

 

 

私はね、女性を守りたくてやってます。

女性の意識を楽にしてあげたいからです。
男性の意識を変えたいからです。

 

 

子供にももちろん教えるのは母親の役目だと思ってます。

母親は愛の海です。

愛の海で子供をいや世界人類を包んでるんです。

そうしたらもっとこの日本の性文化は素晴らしくなると思ってます。

 

 

それには女性は自分を知る必要があります。

アウトプットはそのためです。

 

 

 

男性の為にイクふりなんてしなくていいんです。

女性が男性に本当の真の愛の性の形を教えるんです。

 

 

私はこれを知った時

とても楽になりました。

 

 

あ、イクことに執着しなくていいんだって

ホッとしたんですね。

 
 

イクことにフォーカスしなくても

素晴らしいセックスはできます。

男性もイカせることに必死にならなくても

相手を慈しみ、守り守られてると感じる素晴らしい体験を

二人で起こすことは可能ということ。

 

 

そこを目指すことで

オーガズムに自然と移行するということです。

 

 

 

セックスはコミュニケーションです。

自分と対話し

相手と対話する

そこからしか始まりません。

 

 

 

昨日の記事はそういう意味も込めて書きました。

 

 

女性の官能(エロス)を目覚めさせる

 

 

それは女性が自らを認め、全てを許し

自分自身を本当に愛せたら(まだ愛せなくても)

愛そうとすることで目覚めます。

 

 

性について否定と感じるということは

自分が自分を否定しているということです。

 

 

 

そしてこれを読んでいる男性にもお伝えしたい

 

 

今までの男性(父親や今までの彼など)

そこで受けた心の芯の傷は

本当の意味で男性にしか癒せません。

 

私も多分まだ残ってる

男性の大きな声が今では本当に無理です。

 

あ、でも今までの内容を読んでくれたらわかると思うけど

彼が癒してくれるのではなくて

自分を見つめていくうちに自分を愛せるようになり、

自分がどうありたいかがわかる様になるので

そこで初めて癒されるといった感覚です。

 

2年前の記事

6人の男性に抱きしめられて私に奇跡が起きました【男の人は私を傷つける生き物】

 

 

最初から彼に依存し、癒してもらおうとすることではないので

ご注意を。

 

 

 

 

 

これは講座のほんの入り口にすぎません。

 

最後のこの性の講座は

多分どこも教えていない内容かもしれません。

スピリチュアルな観点から

学術的な観点から余すことなく

お伝えしたいと思います。

 

 

恋愛講座はメルマガからの特典価格で参加できます!

興味ある方は下記に登録しておいてね💖

時期募集は10月の予定。11月スタート生

 

https://resast.jp/subscribe/102099/121057