またサキちゃんのリブログだけど笑
彼とのヘルシーバウンダリーについて
もう書いてくれちゃってるから
書くことなくなった！！！笑
真実の愛は
軽くて自由。
私はこうしたい！
私はこれが欲しい！
で、あなたは？
一緒なら
同じ道を行こうね♪
違うなら
別の道を歩んでもいいよね♪
また待ち合わせして
再会したときに、
お互いの経験を話そうね♪
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いやほんまこの通りなんだわ。
ツインとかじゃなくてもね。
#恋愛ぶっ込み 172
— 森下 陽子 Yoko morishita (@norhina) May 16, 2019
彼を閉じ込めようとすればするほど
彼はそこから出ようとする
自分の自信のなさを棚に上げて
私の為に愛を見せてと要求する
自分を閉じ込めようとする相手は
私を愛してるからだと
彼の為にと自分の世界を狭める
どちらも間違い
早く気づいたほうがいい
手遅れにならないうちに
私ね若い頃は勘違いしてたのよ。
みんなそうだと思うけど
嫉妬されるのが愛されてる証拠
他の男と飲みに行くのもダメ
帰る時間は報告する
彼がダメと言ったらダメ
これが愛されてる証拠だと思ってた。
なぜかと言うと
中高生の時に他の学校の男の子から電話があっても
父親に勝手に切られてたし笑
父親に干渉されて心配されて
バイトもダメ、〇〇ダメと色々制限されてたからw
まぁもちろん、
そう言われれば言われるほど
外に出て行きたくなるんだけど
そのあとに罪悪感に襲われるwww
まるで裏切ってしまったかのような・・・
怖いね〜
洗脳だよ。コレ。
私の世界は私の世界
彼の世界は彼の世界
自由でいいやん
だって信頼してるもの
って今は思う。
だから私は自分の大切にしているものを
大切にしてくれないのは嫌だ。
私のバウンダリーをちゃんと知ってる。
私の一番大切にしているものは
「自由と信頼」
例えばわかりやすい例で言えば
飲みに行くときに「楽しんでおいで」と送り出して欲しいし
何時に帰る？とか絶対に決めて欲しくない
だって楽しみたいから。
もう大人だしハメ外さないしw
信頼して欲しいって思う。
こう言う小さなことからだよ。
もちろん自分のバウンダリーを守るってことは
相手にも聞かない。信頼してるから。
相手の「自由」を尊重する
私、旦那に
制限をしたことないもんね。
お金も飲みに行くことも
何時に帰るかも遊びも趣味も
彼が楽しいだろうなって思う場所を確保させてきた
んで私が負担になるスペースを超えたらガツンと言うし
それの中ならご自由にどうぞ。のスタンス。
旦那はめっちゃ自由やったと思う。
多分日本一のびのびしてたはずだし
私に窮屈さを感じたことなんてないと思う。
だから出世もするんだわな。
浮気もしたことありません笑
今は私はもっと自由すぎて
私がいつ離れて行きそうか怖いと思う
そりゃ私を手放せないわなとも思うw
私を失いかけて本気で気づきだした。
今はお互いのバウンダリーをしっかり示しているから
ちゃんと守ってくれるのが心地いい
そう、何年か前までは
私も旦那に自分のバウンダリーを示せてなかったから
（正確には示して喧嘩しても結果、通じなくて家族だからと許してしまってた）
彼はどんどん甘えてしまったのだと今ならわかる。
やっぱりどこまで行っても自分なんだよ。
バウンダリーを侵されても結局許してしまうっていうのは
優しさでもなんでもない。
自分をないがしろにしているって言うことよ。
だから大事にされない現実が現れる。
ここにパートナーシップのヒントあり💖
もうわかるよね？
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