ノーベル医学生理学賞に本庶佑氏
スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学・生理学賞を、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏(76)ら2氏に授与すると発表しました。
画期的な受賞でありましたが、まだまだお薬の価格が高すぎですよね、使える人、使えなくといる人、使うことにより生活が落ちる人等、効果に対する値は想像以上に大きいですが。
私が植え込んでいるICDと同じですね、10数年前は1000万近くしましたが、自立支援と高額医療で数十万ですみましてがまだまだ色々と課題がありますね。ただ、日本人がとしてとらえれば凄いこと。