おはようございます。岸田さんが所得を上げろ・・発言です。
耳ざわりがいいようですが、(1万上がって4000円税金ください)に聞こえるので、国民の喜ぶ声もなしで、その上、飲食店の保証がこれだけできるなら、平常時の税金の取りすぎの暴露と皆薄々の状態。
話は変わりますが、
よく、アメリカの株や債券を見てトレードと言います。・・コメンテーター。
私は、原油と株価と為替のレートのみです。債券は、第二グループで確認レベル。
(経験的米国金利と株価の見方)
本日は、10年債で説明。
spやダウ上げ➡債券上昇・・・・安心相場・・・ドル安・・海外から資金が入りやすい
下げ➡債券下落・・・・株不安から債券買いの流れ・・・ドル高・・アメリカから自国に巻き戻しが出やすい。
この2パターンが平常時のぬるま湯相場。
株下げ➡債券上げ・・ウルトラ相場から撤退
(損切相場・・辞める逃避・避難)
この時が、24日と25日でした。
この様な、癖があります。
金利見て追従予想は、はずれる時大負けなんですね。
ですから、参考程度で、
★最近コメンテーターもはずれまくって、いよいよ、アノマリーの話で逃げています。毎日のトレードには、先入観は、薄っすらにしておかないと・大負けです。
ただ、経験から、FXの会社や証券会社のボーナス時期付近が個人投資家の爆損が多い気がします。・・毎年そんな記憶があるのですが、相対取引ですから、
普通あってもおかしくないんです。。
(友人にその話をすると・・そんな個人が負けるように証券会社がするはずない)
と言う人も多いんです。指数取引➡相対取引➡ノミ行為。
★それでは、個人爆損が年2回あるかもと思っていてください。
この時・・上に書いた株下げ・債券上げの相場です。
債券は、買う人が多いと金利低下しますし、少ないと上がります。
オークション方式ですから。相場逃避‥わら尾もつかむ破産相場の時です。
この相場がでると、急激な回避ですので、簡単に上がりません。
たとえば、日経の27500付近までの買いは、損切にあったんです。
損切相場には、安心の2段目から戻るのが普通ですね。
日経225とドル円の解析日経ドル建て
外人大口参加の癖
円安しか参加しない。。・・常識
円高で巻き戻し。・・・・・定説・ロールオーバーの3段もある。
カブが上げて円安➡売りの仕込み時期・・売りの積み上げ時期15日以内で反転か。
カブが下げて円安➡買いの仕込み時期・・たぶん月に数回1日単位
カブが上げて円高➡巻き戻し確定・日本から自国送金・・1日程度・多くない
カブが下げて円高➡巻き戻し確定・日本から自国送金・・個人大損の2段落定説
が基礎にあり、それを知っていて・・薄っすら参考に日々。
私たちは、6時間以内のトレードが多いと思います。ですからあくまで、参考。
カブが大きく下げて新規と損切がぶつかって・・大きな出来高ができます。
考えてください。投信などのファンドの収支報告は、20日から26日が閉め日だとすると、今回個人の人は、年間利益が吹っ飛んでマイナス報告ですよね。
そして、ロシア不安です。コロナも・・・損でも辞める人多数ですよね。
投信などは、運用は、預金の30%が運用が多い。
★損で辞めてもらう分だけ証券会社は儲かり、利益で辞める人は、手数料で補うのだ
ですから、何千もの社員の給料を払えるのです。個別銘柄株の場合は違います。
信用取引と指数取引と投信は、相対とりひきですから。
マトメ・投信などの締め日付近で損がでる事が多い。
海外投信なんか・・円安評価なら・・大損ですよね。。・・これが真実です。
その上で、円安で海外投資できません。コーやって手ずまり個人の損切に誘導中です
世界から指値残りを集めました。計算して日曜にはブログします。