メリークリスマス
おはようございます。よく寝ました。
今年の発見の中で、一番いいマトメができました。
私の場合・・事実の積み重ねから未来を見ています。。その可能性に相場やっています。良く寝たら・・また、いいアイデアが出てきました。
★問題集の1問目を偶然正解でした。・・・ここで、辞めたら1万円
2問目の問題に進むと、負けたら1万円払い。勝ったら又1万円
3問目の問題に進むと、負けたら1万円払い。勝ったら又1万(3万)
これが、利益と損切のようなものですね。
これの根本は、問題解いてお金をもらう事をやるか??から始まります。
★問題が自分が得意分野を選べるなら・・・やってもいい。
不得意分野の場合は、人のやるのを見ている。
そして、得意分野のみ参加するのが・・連勝の可能性が高くなりますね。
★そうやって、待つってる間に、不得意分野の問題集を検証して参加回数を増やす
努力をやるんです。
★★★
相場に置き換えた場合
(この問題解きますか??)と相場から誘い
1・・・・解いてみたい(参加する事)・・・損も伴う。
2・・・・様子見をする。30分・1時間・・4時間・・6時間・・など
答え・・1も2も不正解で、
これなら、参加していい。と何かを持たないかぎり参加はしない。
難しい問題は、解かないが正解。
ここからが、ウルトラCです。
難しい➡負ける・・・を利用しましょう。すると、参加しても勝てる%が多い。
1・・自分が問題を解き始める(相場参加する気持ちが優先している)
・利益が出そう・
過去チャートからここで、反転している。
あまりに高いので・そろそろ反転・とか。
安い・安すぎ・少しは反転・とか。
そういった、自分が起きている時間に過去のチャートから見て考察して参加の安全性が高いと判断して参加します。
(この全く逆)
・利益が出にくい方に入ってみる。
・チャートでは反転したいようだから・逆にブレークをねらう。
・高すぎだから買う・安すぎだから売る
こうなります。
この答えの総括は、自分が勝つ判断の逆が王道だ。・・です。
私も、この自分の判断が間違う知恵の輪に立ち向かい。
自分の感より・・大口のマネに行き着いたんです。大口は、負けない。と思い・そのやり方を8年やっています。時間割・民族・その時間の金融機関時間割・ライブOP情報・などなど・・それで、自分よりオーダー。。になって、空想相場ではなく
現場相場追従になって今です・
★★★★★(結論)
難しい相場には・・負ける方に入る事。
自分の感と逆をメインにシナリオを考える事で、冷静に損切も置ける。
思い込みがない方向のメリット。。
難しい➡負ける方・・の理論の完結には、
負ける人がいれば、儲かる会社がある(FXや証券会社や市場ブローカー)
ここが、厄介で、いつもかつも逆ではないんです。
ですから、オーダーなど私が書いている出来高で、大口の確認がいりますね。
これは、簡単です。レートが点滅が激しい時は、参加が多い。
・その上で、入る場合・利益が出にくい方を考える。。➡奥義
・その利益の出にくい方に入る場合・完璧に入れば損切12P
・雑に入れば損切17P
これで、いやなら、損切7Pに逆指値新規ポジ置いて一旦両建て損持ち。
困難な問題は、解かないで、皆の思っている逆が有利です。
皆が、売りやすい位置が負ける。皆が買いやすいレートスピードなら負ける。
皆(相場参加者)が負ける➡業者利益
これが、大口の正体みたいです。相場もNEWSも一切関係なく・・これだけみたいです。今回・中国破綻危機・・オミクロン・・アメリカ金利上げるなど全く報道されない、ここ三日です。しかし、頭には少し残っていますね。。ですから、逆・負けが皆なんです。私が生き残ってきたのは、大口のマネトレードだからです。
大口は、顧客損でもうかるんです。
1000円儲けさせて・・100万負けのようにして会社がなりたっている事が、
本日の検証でわかったと報告します。
問題がでたら・・皆は??とまず考え➡負ける方は、(答え)と考える・でした。
顧客不利なシステムをわかって・・相場に参加するんです。
負けてる人が多くなって、辞める人が出ると‥相場は、反転します。
会社が儲かって‥少し還元。
会社が儲かる方に時間見て、・・・多く負けたな。辞めたな時間見て反転。
これが、相場の王道です。・・通常だと無理です。・自己管理ですね。
続き、
レンジなのか・・レンジじゃないのか?
これが、まずの問題です。
レンジじゃない場合
1・・次の段がレンジかも(参加者が減る時間にレンジなる)
レンジの場合
1・・大きなイベントや中国の為替発表以外のアジア時間
このレンジ時間は、私が書きこむより検証されて自信もってください。
レンジ用かけ方と難しい相場やその時間の賭け方を決めておいて、
そのルールを破らないと危険な感じの場合・・2時間空けるとか。
そんな、人任せの時間を作って、皆に負けてもらって・・参加すればいいとルールして見ませんか、先攻めならリスクある➡明確な損切で軽微な負けまで、
後攻めなら➡情報量の多さから勝可能性80%以上。
レンジ狙いの場合オーダーと時間割の判断で。
ここまでが、相場を30年やってきた結論です。
これが、理解できるまで読んでください。書いてください。
相場、株や為替や投信のすべてに参考になります。
人が大勢いるFXの会社や証券会社➡顧客の大損が利益に行き着いて
その大損を作るルールが存在しているのを解明した事を報告します。
やはり、大口がそんな連合だと気がやっとわかりました。
これが、今年最大の発見です。
平常相場➡いきなりの悪いNEWS相場➡5日経過➡何も言わなくなる(イメージは残る)
➡イメージの残りで入る方が負ける➡平常相場➡良いNEWSが出る。
この時のナンピン負けが多く世間では出ての相場でした。
私は、大口の分析でやっていますので、負けもほとんどありませんでした。
通常、チャートとは、過去のものですので、これが、あだになりますので、
NEWS相場が始まったら・・その始まった期間から見る様にしたがいいです。
今年も応援ありがとうございました。