皆さんおはようございます。
前回のGBP大物釣りチャートは、これこそ、売り物になるレベルだと思います。
その他にも、色々過去にありますが、、また一つ増えました。
本日は、2たつ前のブログの延長で書きます。
相場には、FXの会社からの注文を受ける大きな世界規模の銀行が存在しています。
この銀行は、バークレイ・・ドイツ銀行・・シティ・・HSBC・・モルガンスタンレーなどです。
・個人の場合➡FXの会社でポジを持ちます。
この時、この注文は、いやだ。。と断られた事はなく・・100%受けてもらえます
・FX会社は、➡このポジをどうするか??
①・銀行にそのまま流す。
②・自社で受けたまにする。(相対取引)ノミ行為。
・これの複合➡FX会社があいている時間帯の場合。
① 銀行発注最低金額になると➡発注する。(レンジ時間発生の原因)昼
② 顧客が100円売りなら100.10売りとかで銀行に流す。
この場合も、最低金額が必要。
③BOXレンジ形成になりがち➡大きな発注がない。=海外銀行も受けていない
・時間とともに、日本の銀行がおわり・・海外の銀行が開きます。
丁度そのころ・・日本のFX会社は、閉店します。
その時、自社のノミ行為の評価がおこなわれ・・危険と判断した顧客ポジを海外に発注され
リスク回避のポジ調整をやります。。
・日本時間に顧客のポジが売りが大きくうわまわり・・ノミ行為が危険と思う場合
少しでも高い位置で売りポジを銀行に流します。(この時点でリスクはなくなります、)
・これを受けた銀行は、世界中から同じような注文が山の様にきます。
それの、売りと買いの総合値の差額を・インターバンク市場でフォローするか、
これまた、ノミ行為するのか。。になります。
・電子取引の場合1枚が2500万・・銀行間・・1億・・・みたいです。
・電子取引が・・私たちのチャート。
(この3段階の存在を理解して謎解き)
・自分が売れば相場がとまるような事はない。3億売っても市場にはいかない場合も。
・顧客注文やFX会社の注文をだまって受けた銀行はより有利に市場でフォローするかが仕事
・1注文の後に2回発注が存在している。(ノミ行為以外)
この事から、個人の負けが多くなる。
・ラガルドテクノロジーの方が明確に説明。
(顧客が大儲けして・・FXの会社がつぶれた)が起きないのは、これですね。
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大きな枠のレンジ
これが、仮に12時間で1往復した場合、➡途中参加の方は、ほぼ損の時間が多くなる。
マイナスでやめる。➡ノミ行為の利益。
しかし、偶然大外でいいポジを持った場合も1時間2時間でやめて、少しの利益で終わりやすい。・・・・この事から・・長く持つ事のメリットを少し残すために・・半分だけ確定の技を使う。
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上に説明した3段階の発注が存在したと認めた場合は、
売りとポジ取った。から。上にあと2回・・売りポジが入る可能性が発生したと同じ。
それでは、この回避方法は、日本のFX会社が海外に発注済の時間から始める事。
すると、一回分のリスク軽減になる。。
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この時間になるド・・ドル円の買い(日本人)から(外人の)円ドルの買いの表示にかわっている。
まだ、ロンドン銀行は、開いているが、NYの銀行はクローズ。
だから、$・GBPの取引。
★ アメリカオープン。。
こんどは、円ドルとGBP$は参加してくることに。注文も世界中から$主体になる。
これが、おおざっぱだが、、大正解。
この全体の流れを説明するまで6年は昔かかった。。
どんな事でもあきらめないで・・やってきてはじめて見つけ進んだ。。
ただ、空想の域を個人だと脱せない。
この検証途中に出会ったのが・・ラガルドテクノロジー。。
まだまだ、ありますが・・このへんで、次の機会に。
ところで、GBP$大物用の前回ブログは大成功でした。。
皆さんのおこずかいに貢献すると確信しました。。
なんせ10年かかったんで。
私も、パーフェクトでしたが、今までの蕁麻疹から一気に開放されて、、睡眠ばかりでしたが、色々な検証ができました。
来週までに整理してみます。。勝てる➡なぞが解けた。・・・気が抜ける。。
負けるから頑張ろうと思いますが、勝ち続けると・・ぼーっとなります。。
本当は、それからが、ひと財産なんですが。。
https://twitter.com/JFXkobayashi
のトレードが事実をものがたっています。
1P..2Pのトレードなんです。。
顧客注文を1P..2P差でフォローしているんでしょうね。。。
参考まで。