おはようございます。
今週も後少しで終わります。。SQがここまで2日で乱高下したのも久しぶりです。。
通貨の高い順序で・・GBPポンドが世界で一番通貨価値が高いのも・・なんで??と思い。
昔調べて忘れていた事を叉検索してみました。
(大英帝国の歴史)
世界に植民地を持っていた過去があるのはご存知のとうりです。
その時の国で独立した国が、イギリスと関係を今も持っています。(英連邦王国)
これは、イギリスを主とした連邦みたいな集まりです。・・53カ国
この中に、インド・・パキスタン・・スリランカ・・マレーシア・・シンガポール・・バングラデシュ・・カナダ・・バハマ
南アフリカ・・オーストラリア・・NZ・・などなど。・・独立主権国家連合
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金を本位通貨として紙幣の価値の安定を図る通貨制度。1816年のイギリスに始まり、19世紀末、国際金本位制が成立したが、第一次世界大戦前後に停止、復帰がくりかえされ、現在では管理通貨制度に移行している
金の2大市場の一つであるロンドン市場は、金の現物取引を行っており、その指標(全体の値動きを代表する価格)となっているのが「LMBA(ロンドン貴金属市場協会)金価格」です。かつてはロンドン金値決め価格と呼ばれ、主要ブリオンバンク5社(バークレイズ、HSBC、ソシエテ・ジェネラル、スコシア・モカッタ、ドイツ銀行、ドイツ銀行は2014年4月に撤退)による電話会議で決定されていました。しかし、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)不正事件をきっかけに従来のロンドン金値決め方式も見直され、2015年3月20日より電子システム上で注文等の詳細記録が保存される透明性の高いLMBA価格が新たな指標価格として受け継がれています。
LMBAでは1日2回(ロンドン時間の午前10時30分と午後3時)、金のスポット価格を決めるフィキシング(値決め)を行っており、この価格(フィキシング・プライス)が世界的な金現物価格の指標となっています。
この参加国の総輸入額や輸出額を単純に考えても物凄い金額です。
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次にEURが二番目に通貨価値が高いのです。
これも、調べてみました。
世界輸入ランキング
1位アメリカ 2位中国 3位ドイツ 4位日本です。
しかしEU加盟国のイギリス・フランス・オランダなど足すと・・なんとダントツの1位。。
輸出もダントツの1位です。。。EUR圏が1位なんです。
ですから、ポンドが通貨高1位でEURが2位で3位がアメリカになりました。
EUからイギリスが離脱した場合でもかわらないくらいの規模でした。
ポンド価値が高いのは・・こういった所でしょうね。
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今週はGBPがつかまった状態での始まり・・・売ったり買ったりでバタバタでしたが、どうーにか・・クリア。
選挙前には、、とがんばりました。
一方・・売り推薦のAUD$が・・ジリジリ上がってもらいましたので、売りを真上から。。。
ついでに、AUD円も真上から売りました。
GBP/$がおお上げになりましたが、、あまりあがらないAUDで、ブログに書いている様に売り2段。。
(まーー来週にでも落ちれば)とノンビリ。。
すると、本日・・爆ナイヤガラの大下げがきています。。・・ありがたい展開
全部成功ですが、確定は、4分の1のみで大下げ期待。。
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以前・・病気になられる前に このブログで談話していた方のコメントを思いだしていました。
平均線(MA)の角度・・の事なんです。
まー表示画面のサイズでも違うでしょうが、
統計を取ってみようかなーと思っていたのでした。
20度ならレンジ・・・35度なら・・・45度・・60度ならとか・・・パソコンの脇にはっておけば 有効かもですね。
動かない相場の時に研究してみます。。
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来週の相場ですが、今週疲れましたので、休憩してまたブログします。
今わかっている範囲は、
ドル円・・・109.89から108.64のレンジで、その付近の売り買いズレ20P。
AUD$は、0.6950付近から0.7000付近からの売り
AUD$は、ドル円の最大上げ予想の時・・AUD$が上がっての売り。
GBPは、EUタイムにおお上げがおきるのか???(ポンドからの避難)
EURは、GBPと同じで(ブレグジット避難のおお上げ)がおきるか??
こんな感じです。。。
それでは、今週もパーフェクトでの持ち越しになりました。
皆さんの応援やいいねでお力をもらい頑張れました。
来週もよろしくお願いします。