比較チャートと同じ内容を、クロス円から読み解く。。 | FX必勝 よこ耳アワー
- おはようございます。
- 前回ブログのGBP残しは、成功しての展開です。・・・かなり高度な判断をしながら、見落としをなくしてと・頑張っています。
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- 以前から、比較するチャートを見ないで、マイナー通貨でその役割ができそうな気がしていました。
- それで、考えていましたが、これにも、数年かかったと思います。
- 意外と知恵の輪で、どんなに探しても、本も検索もありません。。それで、ノートに書いて・・・因数分解や関数の時のように、
- わかったような・・・わからないような・・と試行錯誤・・で疲れて・・辞めて・・・思い出しては叉やる。。でした。
- (本日完全にわかったと思い参考にブログしました)
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- その時間帯の中心となる通貨の選定
- ドル円が朝から15時までとします。(通貨価値が高いと低いで表現)
- ドル円⇒↑は、円安$高 ↓円高$安 = 円ドル⇒↑円高$安 ↓円安$高
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- この事から、AUDや、EURやGBPが下げる可能性($高)は、ドル円で円安(↑)になる事と判断しやすい。
- AUDや、EURやGBPが上げる可能性($安)は、ドル円で円高(↓)になる事と判断しやすい。
- ここで、その時点の$の状態判断をドル円でしました。
- この事の次にAU円・EU円 GBP円を追加でみます。
- AU円⇒上が円安・AU高 ↓が、円高AU安です。この事から、
- ドル円が↓でAU円が上の場合⇒AU$がおお上げ(一番価値が高い)$・・円・・AUの順
- ドル円が↓でAU円が↓の場合⇒ドルやAUDより(円の価値が高い) (ドルとAU)より円の価値が高い
- (ドルとAU)の順位を正確にしたい場合は、AUD$をみて⇒上ドル安・・下ドル高・・・を足す。
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- AU円のようりょうで、GBP円やEUR円をまとめる。
- これは、頭の理解では無理だったのでノートにまとめる事を薦める。
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- クロス円で上昇している事が$に対して円以外の通貨の下げ$高の起点になりえると言う事
- クロス円が横流れの場合、円とストレート通貨は、違う動きで$に対しての高安が逆が多い(レンジ)
- クロス円が下落している場合は、$に対してストレート通貨の上げの起点$案になりえる事。
- この事から
- ドル円とクロス円の総括とします。
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- この事が終わると・・次の問題が解決しやすくなります。
- 私の場合GBP$の取り引きの場合⇒EUR・GBPを見ていますそれと、GBP/USD とEUR/GBPの3つです。
- この3つで今どれが、一番価値が高いとか安いとかを見てリカクや参加をしています。
- もちろん日経先物225やダウ先やドイツ株式 も数値のみみています。
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- 結論
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- 一番最初にドル円の下落がはじまれば、クロス円の下落⇒$安
- その時EUR$やAUD$も$安の場合上げる。可能性が出た。
- 一番最初にドル円の上げがはじまれば、クロス円の上げ⇒$高
- その時のEUR$やAUD$もドル高下げる。可能性が出た。
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- 解りやすく最大限に書いたつもりです。こんな知恵の輪は、大変つかれますが、、
- 値幅のレンジやブレークの判断に有効ですから、重たい話題をかきました。。
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- これを理解すると、情報が3つになりますから・・バタバタ考えるのがへります。。。・・・正確性
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- 本日は前回ブログのリスク回避でやっています。
- その中で重要なレート判断の見つけ方を書きました。
- この事は、1日2日で理解できる事ではありませんので、少し少し・・ノートに書いてみてください。。
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- 皆さんのいいね・・やコメントを力にやっています。
- それでは、全勝めざしてがんばりましょう。。

