13日は12月調査日銀短観、メジャーSQが予定されている

 

 

おはようございます。

今週は、定説の日本SQでの円高は、120Pの下落でした。

自分的には107に行くと思っていましたが、日本のくじらが中々ささえられています。

AUD$の戦法の売りが何回もきまりました。本日最後の最後まで決まっています

EUR$は、1.1000以下からの買い戦法は1.1100こえて成功です。

GBP$は、今週前半成功でしたが、後半の2た延びに引っかかりバタバタしていました。

しかし、経験から、・・フォーやるなーと冷静になり、巻き返し戦法に切り替えました。

 

★トレードがうまくいく。・・・・・ストライク・・・・・・・・・・・・・・・・・A

★トレードがうまくいかない。・・・・スペアー狙い。・・・・・・・・・・・B

★思ったのとゼンゼン違うので・・疲れる・辞めたい。。⇒損切だ。⇒退場で完結。

 

この3つが選択されるわけです。(ダイタイ)

A--は、思ったようになった>>近くなって利益が出ている。。。・・大成功。

 

B・・・がうまくいかない。損が出ている。一生懸命考えて損が出ている。。疲れる。。。やめようか。。

   とかに、誰でもなります。

   

(スペアー)をいかにするか???

損を最低半分にするとか、0にするとか、逆に利益にしてしまうとか??

 

このスペアーが大変忍耐と理論と経験がいります。

 

(例)

 100円で10枚売りました、101円に上がりました。

 上手く行っていませんからBのスペヤー狙いにしたとします。

 

1・・マダマダ上がりそうな気がする⇒101円で買いを5枚入れます・・・これで、まだ上がっても損は半分なんです。

  いあや・・もっと危険な気がする。。それじゃー7枚買いを101で入れとく。

  いやいや・・10枚買いを入れとく⇒13枚買いを入れとく。15枚買いを入れとく。。

  こんな感じで、第2話に移行させます。

  

  後1円あがったも、、損の進み方を少なくするやり方・・・1

               まったく損が出ないようにするやり方・・・2(100%両建て)・・2

               まだ、最初のポジが損に進行した場合は、利益が出始めるやり方。・・3

  を使ってスペアーします。

  このスペアー戦略を身につける事が相場(株や商品先物)に必要です。  

 

(頭からストライクを狙わないでスペアーを狙う)

 

★・・これは、物凄く高度になりますが、一旦ノートに書いて理解できて検証が必要です。

   (ロング ショート)戦略・・・・・・・・・・・・・・・検索検索

   一番簡単なロングショートを説明します。

 

 日経225を1000万買う・・・ストライク狙う本線

 (しかし、1000万は危険だったーーー反省)

 すぐ、ドル円を300万売りました。・・・A

 すぐ、ドル円を500万うりました。・・・B

 こうやって、株が下がれば円高が儲かるとリスク回避のポジを取りいれながら、利益を確実に取る戦略です。

 

FXに置き換えてみます。

   

   ドル円を100万かいました。

   上がっていた、EUR円を50万売りました。

   とかでやれます。考え方として、相関係数を見て判断するんですが、

   

・ドル円が上がると同じに上がる通貨・・・・・1

・ドル円が上がると間逆に下がる通貨。。(例として)・・・・・2

これは、調べればすぐわかります。

 

 

1の場合は、本線の買いでしたら、保険が売り

2の場合は、両方同じ買いなら買い   売りなら売り。

後は、保険をどの位かけとくか???になります。

これの判断には経験が少しいります。

 

・たとえば家族旅行に2日留守にする。⇒100%のリスク回避

・昼飯で数時間いない⇒自分のその相場の感じ分。

・寝るから⇒自分の思う最大のリスクに対応分。

と自分で気楽にやればいいんです。これの答えは、ありません。

突発なNEWSの場合もありますから。。自分の判断割合でいいんですね。

 

(もう一つ高度なやり方)

 

★ロングー・ショート戦略の先

 ロングとショートを100%持ちました。

 その後ロングだけ考えてみます。このロングドル円が上がったり下がったりして波うっています。

 もの円を決済して押し目で入りなおし・・の繰り返しでやったとします。。

 成功ならドンドンストライクを出します。この時もなん%押し目でやるか決めます。

 わたしは、3分の1になぜかなります。

 もし失敗して大損になった場合、ショートが爆ですから、それまでの押し目成功が残るのです。

 このようなロングショートは、他にも出来ます。

 

GBP$を買うとすると、

EUR$を売る機会待ちでレートをかんがえる。

EUR$を売りのレートに先にきた。⇒EUR$のうりが先になるかもしれません。

その後は、GBPの買いの枚数とレートに近い所でかいます。

これが、他通貨のロングショートです。

 

自分の戦略の失敗は多く経験していますね。こんなやり方で、せっかく負ポジが出たならそのポジを利用して

逆に利益にしてしまうのです。。・・・・わたしは、これが普通出来ます。数年かかったと思います。

 

1・・・ストライク狙い買いがゼンゼンだめ。

2・・・すぐ押し目で?%売りをかける。(30%・・50)から

3・・コリーやー大はずれのようだ・・・・100%

こんなかんじで気軽なモンです。

100%リスク回避戦略だと損も利益も出ません⇒それでいいんです。

大きな波が叉きます。その時追加で思った方にストライク狙いの新規を立てます。

失敗もあります。その時は、新規の分またリスク回避をやります。

何回も思ったのと違う説明ですが、

思ったようになる事もあるとおもいますので、損が少し少しへりながら0もしくは、+にもっていきます。

そーやっている間にAUD円のストライクがでて、損を生めてしますかもしれませんが、

問題のペアーは、絶対にやめません。

売りと買いの比率で延々とやっています。。。・・・早く損きったがいいかもね・と声がきこえますが、

このロング・ショートが一番相場のすべてにおいて・・スキルアップになり、

変則相場になっても利益に返れるみたいです。

 

本日雇用統計でした。

 

1・・・・買いだろう

2・・・・売りだろう

3・・・今持っている 反対に行きそうなら50%か100%の反対ポジを持つ

4・・怖いから今持っているドル円がかいだから・・・AU円は、売っとこう。。

これだけです。

 

 本日今時点AU円が場か下げです。。・・・AUD$売り推薦していました。それとAUD円も売りなんです。

        ところが、下げきった場合は、AUD$の売りを少しはのこして、

        今度はAU円を買うとか考えます。これが、上のやり方です。

 

★★★

     買いを持ったら・・・・その後は売りしか考えない

     売りを持ったら・・・・その後は、買いしか考えない

 

    この2たつをいつも考えています。(まとめて簡素化すると)

 

 

(相場の読み違え)

 

 腐った通貨・・GBPでした。。それは、あっている。

ところが、、思わぬGBP高・・・・なんで、、と思って考えていました。

 

答えは、今度総選挙でどうなるかわからないので、

     世界中の金融機関で持っているポンドを$に交換して逃げたいニーズまで気がつきませんでした。

     イギリスのポンド中心の考えが、少し考えて見ると、EU銀行にあるポンドも全銀行早く$に交換したい

     しかかわりたくない。。。それで、少しでもGBPポンドを高くして$に交換と死活問題なんでしょうね。。。

     全銀行やそれこそ個人や企業がGBPから$に、EU圏も・・が答えでした。。

     そこまで、腐りきっているポンドをイカに高いレートで$に変えたい・・が全員。。

     一旦逃げですよ。  GBP立ての外貨預金を持っていたらり・・社債とか・・・

     早く逃げたい・・・と大変なんでしょうね。

 

 

 今週もお疲れ様でした。

 皆さんのいいねや応援でやっています。

 今週は、約分の研究をやっていました。。小学生いらいですが、通貨の約分となると、

 友人のジクの先生に聞きにいきたいと思います。

 

 今週もGBPを両建て残しでしたが、そのほかは、全部成功でした。

 

 それでは、