おはようございます。

 

前回のブログの展開で今日も・・AUD$の売りと気合のGBP$売りが日当を出しています。

まだまだ、AUD$の大口のうりは、持っています。上がれば売り(説明しています。)でやっています。

 

本日電話問い合わせで説明した事をブログします。

 

ドル円⇒トマトとします。

普通サイズのトマトが1個350円です。私は、買いません。100個で35000円です。

あくる日も350円です。・・もちろん買いません。

 

2日後200円になっています。・・もちろん買いません。

3日後金曜に100円になっています。。閉店間際に行くと・・50円です。。・・・買いました。

 

(円がそうとう安いと海外勢が思う金額)⇒自分で考える。・・1//(円/USD)

 

($がそうとう円に対して安いと思う金額)⇒自分で考える。・・2//(USD/円)

 

この1と2の2たつの答えを自分で考えるのです。

そして、その先⇒だれでも買うがあるのです。

 

自分の判断

      ・少し買う

      ・買っても良い

      ・一杯買いたい

      このレートが、$/USD USD/$の両方にあるのです。

 

これを、EUR$の場合とGBP$も考えて見ます。

    

この答えを自分の柱として、数日のトレードに活かします。

 

この安い高いがすむ国でかわります。

 

それで、時間と共にドル円から円ドルになったり・・$EURからEUR$になったりしています。

 

https://www1.oanda.com/lang/ja/currency/live-exchange-rates/

 

を見てみてください。

 

こんな事からなのが、基礎なんですね。

 

前回ブログにレート予想は、書いています。参考に。

 

わたしも、こんな事になれるのに・・3年はかかりました。

いかに簡単に勝てるか?

もこんな基礎からそぎ落とされてシンプルになります。

私はシンプルその物になっています。

 

日本人トレーダーの時間からEUトレーダーからUSトレーダーに時間と共に変身しています。

それが、できるまでは、インジや本の中の自分でしたが、

なんの役にもたちませんでした。(勝つのはかちますが)

時間と共にインジも変わるのです。通貨表示の反転。

 

もっと簡単になったのが、上説明・・・・・高いトマトは、買わない。これが、相場です。

 

金利1番・・中国・・アメリカ・・AUD・・・ポンド・・EUの順序ですね、

       金利のつかないEUやポンドなんです。

       無理して、アメリカ人や中国人はかいませんね。。。買っても良いレートなら買う程度。

 

       今の相場は、イギリスや、EUの人が中国元を買っているし、$からも買っています。

       ですから、為替の中心取り引きは、元なのです。

       元は、安い上に高金利です。

       それで、GBPやEURが、高いのです。

 

 しかし、一旦元や$に交換を大量にした場合は、ニーズがほそります。

      その場合、こんどは、中国元高に進行します。

      その時は、ドル安元高や、EUR安・・GBP安になるのです。

 

 

 前回ブログにレートかいていますね。