おはようございます。

 

ずーーと推薦している。

 

EUR$ の売り(行き過ぎたら買い)と連続下げ狙う戦法。・・・・・・が爆ナイヤガラ利益。

 

AUD$の続け様の超大口の売りもナイヤガラで爆益。

 

ドル円の買いもコマゴマ利益。

 

おまけのAUD円の売りも想定から20Pも追加下げで・・バンザイバンザイ。

 

前回ブログに想定レートも書いていましたが、到達しそうになると確定をずらしの手法。

 

 

(本日の横耳の考え方)

 

・ドイツ銀行の人員削減でトレーダーが解雇前になっているので、悪名高いレート操作が

 今月SQアメリカ締めでなくなった。

・アメリカ金利が下がるとの報道で・・無理な参加もなくなった。

 

・自国(アメリカ以外)の輸入手当て自国通貨高での月後半の両替予約などが済んだ。

 その為に、アメリカ企業のドル高要望と海外の交換済みドル高支援がおきている。

 

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これからの展開。

 

1・・・自分の利益の半分確定。

   残りは放置。

   半分確定分のポジは、いつでも参加。

 

2・・・これは・・行き過ぎと思ったら・・逆張りポジも。

   その場合、3分の1や2分の1や全額や、1.5倍。。。を使いわけながら。

 

高度なテクニック。

AUD$を売って大きく下げたとしよう。

大変な利益なんだが⇒翌日の下げならもっと儲かる。

この時EUR$の買いを持ちたいと思った場合。

AUD$の買いをもったような保険になるのだ、基本の$高安で考える。

それとも、AUD円の買いやEUR円の買いでも同じ効果をえる。

 

(ポジの利益がではじめた場合)

 

1・・短期(数時間)レンジなのか?

 

2・・数時間まだ継続しそうか?

 

3・・押し目の市場変更時間が今後くるのか?それは、何時間後??と把握。

 

4・・このミニトレンドがあくる日も継続か???

 

5・・今週一杯の継続は??考察する。

 

こんな感じで追いかけています。

 

長い待ちトレードしか大きく小さいポジでは勝てませんね。ですから、大きく勝つチャンスを

ねらっていますすね。

 

(本日の問題)

 

 ドルインデックスの通貨比率の問題。

 

 ・EUR$の下落20Pとドル円の20P下落のあたえる影響を即答する??

 

 即答でき無い場は・・・自己責任の危険きわまりない状態にある。辞めたがいい。

 

 

 

 それでは、また、爆益中ですね。