おはようございます。

 前回ブログのAUD$がマタマタ神がかりのレート予想。

       EUR$は、1.1175以上の想定が1.1210と30Pも上げてもらいました。

       その影響で、109.50のドル円が追加の109.27の23P追加の下げ。

       EUR$の1.1210でボーーンと売りましたが、趣味の買いとは逆ですから

       待っていても下がらないので5P程度でやめました。
  
       ドル円は、EUR$の上げの分下げる可能性がでましたので、

       109.34と28で待って買いを入れましたが、これも、大きく戻さない。

       一回40付近に上げましたので、28を確定して34だけ残しました。

       これも動かないのでイマイチ。

 しかし、前回ブログの狙いのレートがホボ正解ですから、マイナスが出ても少しで展開

     

 皆さんに、お伝えします。

 2日ほど前に気がついたのですが、世界の国が中国の元を買いあさっているようです。

 元安になっています。そこで、各国が元を買っています。

 その資金が相場の自国通貨売り元買いにシフトされて、その影響で$のレートが

 動いています。

 ですから、今後どうなるか元に注目です。

 皆さんドル円を見ていると思われますが、

 資金は、元/円に流れて・・安い元を円高で買う動きです。

 元が毎日安くなっています。⇒それは、買い手が世界だからです。

 
 貿易問題とかで中国が不利だから通貨が安くなっている・・とか思いますが、

 前々ちがいます。元を買う人が多いので、下に買いが並ぶのです。

 ですから、ダウが+でも円高なんです。

 株式にお金が入ってのダウなんですね。

 元を買うには・・・円高がいいのです。ですから本日の動きでした。

 ドルを中心に考えますが、

 人口から、EUと中国が為替の量をあやつります。

 考えてください。

 EUの中の銀行の数は、アメリカの何倍もあるのです。

 中国にしても、10億以上の人口です。

 この2国が相場をあやつるのが普通だと思いますね。

 
 元安は世界が喜ぶ。中国も高金利。

 ここに気がつきました。

 
 それでは、