おはようございます。

 金利・・スワップを足して考える。

 1日40円の場合15日で600円 30日で1200円(1枚あたり)買いの場合。


 6Pと12Pになります。

 それでは、常に6Pと12Pを待つ癖が有利となりますね。売りはスワップを払うから

 なおさら、その意識が必要。


 売っても買っても戻るか通過するレート(中心)の把握。


 ドル円(110円)

 AUD$(0.700)

 EUR$(1.1200)

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ここまできたら落ちるだろうレート。

 114円・・0.7300・0.7400・・1.1400・1.1500

ここまできたら上がるだろうレート。

 108・・0.6800.0.6700・・1.100・1.0900

これが、本日の横耳のイメージ

それでは、AUD円やEUR円も続けて。

 110×0.7000=77円 110×1.1200=123.23・・・・とか計算します。

この中央値の上や下のフラクタブルを計算します。

それに、スワップ分載せた位置を特定して企業メリットと送金日程の総和も入れて

その日の何時に狙うレートが出るか?


 これを、毎日やっています。

 幼い頃・・足し算や九九を習いました。

 ならった事は普通にできます。ならっていない事はあまりやりません。

 トレードは、ATRが良いと聞けば使いますが、ATRの計算式を分解してまで

 理解しません。

★・・楽に勝つ方法を探す前提でトレードを組み立てる。

★・・難しく考える複合が勝てるに近くなると思う。

★・・要領や工夫でやっている。

(これは全部あっていますが、全部駄目だとも思える。)

それでは、より良くするためには??

簡単に説明

 ・知らない土地の図書館に行く。

 ・ナビがない。

 地図を開いて・・道をさがし⇒交差点を書き⇒目印を書きとめ⇒距離⇒かかる時間

 を遊びに行くだけでもこれだけいりますね・・行った事のない所ですから。

 置き換えて考えます。

 すると、事前準備をしなくては、道に迷った時も困らないようになりません。

 この準備は、必要なんです。

 たとえば、どこかの時間のレートを書き留めます。

 ドル円ですと7時か11時か21時か0時かの内どれか??を毎日かきます。

 その始まり比較がどの位置にあるかを基準にします。

 そして、出発。

 今日はどうだろう??から昨日からの流れは?になるのですね。


 EUの選挙です。通貨の管理もやらない場合は、AUDの様なナイアガラも警戒

 その爆下げが出れば・・・・どうする・・そのレートは、と事前に考えています。


 それでは、