おはようございます。
今週も最後の最後まで成功でした。
それは、数回前からのドル円の下値・・109.52での買いが2回決まりました。
その前も109.70決済でスキャながら2回。合計4回・・ドル円
その他のAUD$やEUR$は、おお上げ待ち・・上がればAUD$は、売る。
EUR$は、ブログに書いているように、大下げがくれば買う。です。
ドル円・・貿易協議で皆さん気がきでないようです。
この協議は、戦争なんですね。
一体一路でヨーロッパや東シナ海を自分のいいようにしたい中国。
その中国の野望を止めたいアメリカ。
この事の代替が関税問題になっています。
ですから、関税と言う武器。
そのうえで、大きな円高になったとします。
これは、世界に影響しますから継続はありません。
この継続なし⇒円安になるのです。
今の相場は、10月までに今年の成績を出したいビッグプレーヤーなら、
最高の買い場にしたい所です。
方法論⇒この価格で買うと決める・・・・:1
1日あけてナンピン買い・・・・・2
叉1日空けてナンピン買い・・・・3
2の段かいに着たらトントン⇒おお上げの確定までもつ前提。
(イクラまで下げる可能性を自分でかんがえる)
・たとえば・・自分が107円だと思うとします。
今109.50ですから・・107円と思う人には、高いのです。
それでは、109.50で買いを持ったら損切を置かなくてはなりません。
108円から107円で買うのが始まりですからね。
(自分がそれでは、数ヶ月で上がる高値を予想します。)
仮に、それが、112円だとします。
109円代の売りはこれも叉損切を置かなくてはなりませんね。
自分で112円が高値と思っていながら109円で売るスキャをするのですからね。
それでは、いくらからうるか??
112円円と113円が基本で後1回余裕を持つのですね。
この値幅計算を自分に問いかけて紙に書いて パソコン画面に貼っています。
(全部入るのが上手く行った場合)
仮に・108円で入ったポジが利益になっています。
そのポジをどこで決済するのか??げすね。
★・・自分の予想は、上に書いた112以上となっています。
そういっても・・上がったり下がったりしますね。
買いを持っています。
1枚しかない⇒やめたら 次が売りに入りやすいので負ける事も多い。
2枚以上持っている⇒半分やめて・・叉入れるようにしておく。
⇒ やめようと思った時に半分売りをいれる。(半キャップ
⇒ 全ポジ分2回にわけて売りを入れる(完全キャプ)
これをやりながら・・目標の112までやるのです。
自分の予想112をわすれないのです。
書いてる間に・・・ブログ109.52買いがまた・・83まであがりました。。爆
それが要領です。
さらに、買いだと思っていただが・・下落に思えてきた。
この場合⇒1枚の買いの場合、・・2枚の売りにするだけです。
1本を決め撃するのではなく⇒優柔不断でいいんです。
自分が正解と思う行動が⇒違う動きを失敗と勘違いする事がおかしい。
交差点で次くる車は、右に曲がると予想します。
単純に3回ははずれなんですね。
このはずれぜんていで相場に参加しています。
当たった時はもう次ですからね。
他人の相場に合わせるのが相場なんです。
交差点のギリギリいっぱいにたっていて・・・ハンドルの上にてが行った・・
今から切り始めるまで見て⇒どの位置に右手が置いてあるか???
(その時・左に曲がる)・・と予想ばあい⇒当たる確立は⇒ホトンドです。
このような、わけのわからない相場ですから、相場によりそう事のために、
ダウや金や原油や取り引き時間や取り引きメンバーやNEWSやイベント
をみているのです。(それが曲がる車のハンドル)
★・・・モニターは、最低2枚
大きい画面なら1枚でも良いが、その時は、スマホとモニター。
なんで2画面いじょうか?
画面にだせないのです。
仮に、ドル円の場合は、
アメリカ金利2年と日経225とダウ先物と上海総合の内最近動きに情報がある
最低2つ。
それにEUR$とEUR円。
私はAUD$がメインですので、それにAUD$とAUD円。
最低これだけみていないと・・ハンドルを観察できません。
この環境がない時点負の回数が多くなります。
中古パソコン屋でツイン画面で2.5000くらい。
画面増設で5000くらいでしょうか?
負けにくい環境は実際あります。
最近よくきかれます。値幅はどう計算してるのですか??
簡単です。相場は、オプション先物は、50P単位
相場リアル指値は7Pと14Pが多い
それでは、今100円だとします。
売りの指値は、100.07と100.14にあります。
そして、100.14にきました。すると
100.21と100.28に指値が存在しています。
そうやって・・100.50にきました。
すると、売りの指値は、100.57と64なんですね。
その上で、動かない相場と動く相場の2択をやります。
動く相場⇒40P60P80Pが通常
動かない相場(時間も含む)7P 14P 20Pです。
これを、取り引き時間による参加数でわけます。
同じ100円でも・10人が買った金額と1000人が買った金額は後々相場影響が
かわります。これも自分で簡単にこの時間参加・・小や大とノートに書くのです
書いている間に・・買い推薦のドル円が84まで上げています。
本日は、コメントでかいてあった疑問に対してブログしました。
それと・・今世紀最大のアイデアをお世話になっているまいちもんじさん様がみつけ
られました。パソコン画面の下に鏡をおくと反転チャートになる。です。
これは、数十年トレードしていての悩みを一気にそれも100均一の鏡で解決し
これからどれだけ勝つのに貢献するかわからないのです。
高度な話ですが、ドル円と円ドルが同時にみれるのです。
この十年間続いてブログしていて仲良くさせてもらっています。
まいちもんじさんのあの発想が相場にも・・これでもか?と努力されていると
思いました。
今週も狙いの展開でパーフェクトでしたね。
今週も最後の最後まで成功でした。
それは、数回前からのドル円の下値・・109.52での買いが2回決まりました。
その前も109.70決済でスキャながら2回。合計4回・・ドル円
その他のAUD$やEUR$は、おお上げ待ち・・上がればAUD$は、売る。
EUR$は、ブログに書いているように、大下げがくれば買う。です。
ドル円・・貿易協議で皆さん気がきでないようです。
この協議は、戦争なんですね。
一体一路でヨーロッパや東シナ海を自分のいいようにしたい中国。
その中国の野望を止めたいアメリカ。
この事の代替が関税問題になっています。
ですから、関税と言う武器。
そのうえで、大きな円高になったとします。
これは、世界に影響しますから継続はありません。
この継続なし⇒円安になるのです。
今の相場は、10月までに今年の成績を出したいビッグプレーヤーなら、
最高の買い場にしたい所です。
方法論⇒この価格で買うと決める・・・・:1
1日あけてナンピン買い・・・・・2
叉1日空けてナンピン買い・・・・3
2の段かいに着たらトントン⇒おお上げの確定までもつ前提。
(イクラまで下げる可能性を自分でかんがえる)
・たとえば・・自分が107円だと思うとします。
今109.50ですから・・107円と思う人には、高いのです。
それでは、109.50で買いを持ったら損切を置かなくてはなりません。
108円から107円で買うのが始まりですからね。
(自分がそれでは、数ヶ月で上がる高値を予想します。)
仮に、それが、112円だとします。
109円代の売りはこれも叉損切を置かなくてはなりませんね。
自分で112円が高値と思っていながら109円で売るスキャをするのですからね。
それでは、いくらからうるか??
112円円と113円が基本で後1回余裕を持つのですね。
この値幅計算を自分に問いかけて紙に書いて パソコン画面に貼っています。
(全部入るのが上手く行った場合)
仮に・108円で入ったポジが利益になっています。
そのポジをどこで決済するのか??げすね。
★・・自分の予想は、上に書いた112以上となっています。
そういっても・・上がったり下がったりしますね。
買いを持っています。
1枚しかない⇒やめたら 次が売りに入りやすいので負ける事も多い。
2枚以上持っている⇒半分やめて・・叉入れるようにしておく。
⇒ やめようと思った時に半分売りをいれる。(半キャップ
⇒ 全ポジ分2回にわけて売りを入れる(完全キャプ)
これをやりながら・・目標の112までやるのです。
自分の予想112をわすれないのです。
書いてる間に・・・ブログ109.52買いがまた・・83まであがりました。。爆
それが要領です。
さらに、買いだと思っていただが・・下落に思えてきた。
この場合⇒1枚の買いの場合、・・2枚の売りにするだけです。
1本を決め撃するのではなく⇒優柔不断でいいんです。
自分が正解と思う行動が⇒違う動きを失敗と勘違いする事がおかしい。
交差点で次くる車は、右に曲がると予想します。
単純に3回ははずれなんですね。
このはずれぜんていで相場に参加しています。
当たった時はもう次ですからね。
他人の相場に合わせるのが相場なんです。
交差点のギリギリいっぱいにたっていて・・・ハンドルの上にてが行った・・
今から切り始めるまで見て⇒どの位置に右手が置いてあるか???
(その時・左に曲がる)・・と予想ばあい⇒当たる確立は⇒ホトンドです。
このような、わけのわからない相場ですから、相場によりそう事のために、
ダウや金や原油や取り引き時間や取り引きメンバーやNEWSやイベント
をみているのです。(それが曲がる車のハンドル)
★・・・モニターは、最低2枚
大きい画面なら1枚でも良いが、その時は、スマホとモニター。
なんで2画面いじょうか?
画面にだせないのです。
仮に、ドル円の場合は、
アメリカ金利2年と日経225とダウ先物と上海総合の内最近動きに情報がある
最低2つ。
それにEUR$とEUR円。
私はAUD$がメインですので、それにAUD$とAUD円。
最低これだけみていないと・・ハンドルを観察できません。
この環境がない時点負の回数が多くなります。
中古パソコン屋でツイン画面で2.5000くらい。
画面増設で5000くらいでしょうか?
負けにくい環境は実際あります。
最近よくきかれます。値幅はどう計算してるのですか??
簡単です。相場は、オプション先物は、50P単位
相場リアル指値は7Pと14Pが多い
それでは、今100円だとします。
売りの指値は、100.07と100.14にあります。
そして、100.14にきました。すると
100.21と100.28に指値が存在しています。
そうやって・・100.50にきました。
すると、売りの指値は、100.57と64なんですね。
その上で、動かない相場と動く相場の2択をやります。
動く相場⇒40P60P80Pが通常
動かない相場(時間も含む)7P 14P 20Pです。
これを、取り引き時間による参加数でわけます。
同じ100円でも・10人が買った金額と1000人が買った金額は後々相場影響が
かわります。これも自分で簡単にこの時間参加・・小や大とノートに書くのです
書いている間に・・買い推薦のドル円が84まで上げています。
本日は、コメントでかいてあった疑問に対してブログしました。
それと・・今世紀最大のアイデアをお世話になっているまいちもんじさん様がみつけ
られました。パソコン画面の下に鏡をおくと反転チャートになる。です。
これは、数十年トレードしていての悩みを一気にそれも100均一の鏡で解決し
これからどれだけ勝つのに貢献するかわからないのです。
高度な話ですが、ドル円と円ドルが同時にみれるのです。
この十年間続いてブログしていて仲良くさせてもらっています。
まいちもんじさんのあの発想が相場にも・・これでもか?と努力されていると
思いました。
今週も狙いの展開でパーフェクトでしたね。