相場の基本は、巨大資本のメリット枠（レート）

　おはようございます。

　レモン水健康法で胃の上のほうが炎症中で切りきり、医者にいった所・これまた、

　頭の悪い医者で、薬を朝昼の食前でだした。

　薬局のスタッフが・・電話でききなおし・・食後に修正。

　前々よくならないので、、叉薬もらうようにいきました。

　今度は、（もう少し効く薬ください）といいましたが、、これでいいとか。

　↑の（朝昼の食前）がマタマタ間違いで・・朝夕だった事が発覚。

　その上薬剤師と話していたら、医者の食事指導も大間違い。・・馬鹿医者。

　それで、２日ですが・・ＯＫになりそうです。


（相場）


　・昼から上がる・・夜は下げる・・・とか話になりますね。

　・その上に今からどうなる？？？とか。

★★★・・前々ちがうんですね。

　・イクラなら買う　　イクラなら売る　　　なんです。

　・巨大な資金を使うと考えてください。ダキョウはないのです。

　・落ちない所では売らない。上がる所でしか買わない。

　・ポジ取る前に不確実な位置・レートで入る自分がいけないのですね。

　・1000億の両替が必要だとします。全部替えるのに1週間の期日や15日だったとします。

　　そこには、ダキョウはないのですね。思っていたレート以下でないとしません。

　　ですから、本命のレートが月のどこかで出るのです。

★★★

　・金融機関が閉鎖時間・・・大口はいません。

　・相場が動かないと・・相場が本命レートに近いから動く。

　　この2たつが大きい分類なんですね。

　・動かない⇒仮に20万通貨を賭けて10Ｐ負でも2万

　　動く可能性⇒10万通貨⇒30Ｐ負で3万
　　　　　　　　30万通貨⇒　　　　9万

　となりますから、動かない時間　　と　動く時間も完全に検証するべきで、

　その時間のあったロットを考えるのです。

　動かない⇒大口

　動く　　⇒2段小口

　となるのです。


　相場がわかっていますか？？

　国が困るレートわかって参加してますか？

　これが大枠にある事がすべての基礎になる。

　個々の細かい味付けの下の大皿があるのです。

　それが、週足分析であり日足分析です。

　たとえば、109円は、ありそうですね・・・いつか？？

　では、109円と予想できている自分がいるのですから、112円では買いません。

　それでは、最低本線は？？110円切れてとなりますね。

　ですから、111円代の買いは・・・負て当然だとわかって持つのですから・・

　損切も置くし・・入りも動かない時間を選ぶのですね。


　結論・・1000億もの運用や支払いの担当者は・・一切のダキョウは出来ない。

　　　　　命がけ以上の真剣なレートなんですね。


　この命がけのレートには1ヶ月以内の到達しています。

　数十社も同じです。



　それでは、その大枠を考えた上で月曜日ですね。