おはようございます。

 前回ブログの展開で叉叉成功。

 (為替の考え方)

★ 企業の国間の両替送金が主体。(代金と企業売り上げ送金と海外進出の資金など)

 ・投機筋や運用(株)での送金による両替

 この資金の出入りが為替に影響します。

 この資金は、毎日売り買いする事はない。

 企業は、石油や鉄といった巨大な金額を送金するのだが、

 有利なレートになると参加する。

 もちろん支払い期限があるのだが、毎日消費するもの、

・石油・石炭・ガス・肉など、

 この資金は、円高狙いをしている。円安は利益が相当損になる。


 この事から、1ヶ月のどこかのレートで手当てする巨大な資金がある。

 その上で、このレート以下で$に変えたいと毎日仕事しているのだが、

 このレートは、経済同友会などでの情報横流れかと思われる。

 その円高誘導が実際おきているかはべつにして・・起きるのが自然。

 EUは、日本より巨大・・そこの$需要が巨大ですね。

 となると、ドル安にしたい時期やレートも存在する。

★・・きょうは、上がる下がるの予想以前に上のレート外か内か?が重要。

   たとえば、企業参加しやすい日にち(20日以降)で円高やドル安なら

   もっともっと$安の買いが増加する。

   すると、買い下がる下落が発生するのだが⇒この下げは、一時的出終わる。

   この低下から横流れが出ると・・支払い後となる、

   今度は、アメリカから各国支払いやモラッタ代金$を自国通貨に変える動き

   $高他国安になる時期がでる。その期間は、もらって15日以内のようだ。


★ 大きな流れは、中央銀行が作り自国貿易を守っている。

  企業間連携といった所。

  
この中心にある企業のレートをゆるく推察する事から大枠をよみとる。

 この大枠の予想じたいないのでは、あまりにも運がしはいする。

 隣街に買い物を行く場合⇒大きな道か細い入り組んだ道を使うかだ?

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 自分が得意と思う通貨が存在したとする。

 得意イコール分析できていると普通なるが、分析もできていないのに得意と思う。

 基本的に、$が安いか高いか?だ。

 その大きな循環の中のはみ出した通貨のマイナス要因を分析して参加する。

 どの通貨でもやれる。そのフリーな体制が一番全体を見渡すのだ。


 このレート以下なら買う

 このレート以下なら売る

 その上で、ドル円と円ドルを考えることなんですね。


 インスタントで勝ちたいのですが⇒破産。

 勝ち続けて⇒簡素化 といった所でした。


 
 

 

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