天才トレーダーは、空き容量が多い・・思い込みが強い

おはようございます。

　数回ブログ内容の展開で終わりました。

　ＡＵＤ＄の売り継続と大底で確定と怖すぎる成功。
　
　ドル円も売りがやっと・・・きまりました。

　動かない・・・ドイツ銀行が不正をしていない。となる。

　リーマンやアルパリやＭＦグローバルの倒産で波がゆるくなった。

　残りの悪玉・・ドイツ銀行。

　以前の南アの暴落・・スイスの暴落・・今回の円の暴落・・全部ドイツ銀行とのうわさ

　制裁金をかけられているドイツ銀行。

　動けないのでしょう。


　（この安定相場は、管理相場）

　2016年2017年2018年と相場を見てきた私たちだが、この経験が邪魔な相場に今なって

　いる。

　パウエルになって、金利上昇したものの・・実は安定相場になっている。

　これは、各国中銀が管理しているから。

　管理されている以上・・壁が存在している。

　日銀のレポートを数十時間・・読んでみた。

　ドル供給オペレーションに関して、

　３月　5、12.20.26.日　4月　2、9.16.23.　5月7.14.21.29日

　に実施する。と書いてあり・・追加の場合は叉公表するそうです。

　時間も書いてあります。

　この事から、日銀は、円高に誘導したいあらわれです。

　それが、金利格差から・・円安になるのですから・・円高誘導で止めているのでしょう

　日にちが飛び飛びなのも一気の調整ではない・・となる。


　（相場には、生まれ持った達人が存在する）

　・小さいころマラソンで異常に疲れなく早い人がいたのを皆さん覚えていますか？

　　それと同じで、覚えが早い人が勉強でいたし・・体操にもいたし、・・模型にも

　　いたのです。

　　それと、同じで、相場の勉強をかじっただけで達人レベルが存在します。

　　普通人のわたしは、時間をかけて進んできました。

　　その達人には、良いも悪いも・・判停と思い込みが強い傾向が存在します。

　　思い込みが強いわけですから・・頭を使う容量が少なくなるのです。

　　これが、どっちだろーと考える私たちと違うところです。


　　
　　今の相場のみに頭をせばめる・・・3ヶ月程度のみ

　・月足3本・・週足3本・・日足3本・・が基本になる。

　この3本から導きだした分析を元に、

　　時間帯とレートを決める。

　　ナンピン1回指値・損切レート・も決める。

　　損小利大とは、小さいロットで大きい値幅を取る事。

　　大きい値幅を取る＝時間もかかる。

　　
　　管理相場がつづくかぎりこれで勝てますね。

　　思い込みも凡人の私でも強くなる秘訣だと思いブログしました。

　　冷静の先は、揺るがない思い込みでした。