おはようございます。

 サンバイオ株の板情報で為替もわかる。

 臨床新薬の期待で上げていた・・たった40人程度の会社

 2500円が12000円に2ヶ月。

 これが、新薬の効果をアメリカで認められず。でストップ安。

 この時の板情報がFXにも当てはまる。


・これは、下げると信用の売りが殺到。・・しかし、買いが0の為相場に値段が付かない。

・売り持ちの方が確定の買いを一杯の値幅の下げ値でオーダー。。それが付いての価格。

・その後、買い指値0

・売りのみで相場成立ならず。

・あす、叉売りのみで買いが出ないので、成立なし・・ストップ安。

・これが、毎日おきて、1000円切るとそろそろ大儲けした売り方は、確定しはじめる。

・そこで値がつきはじめる。そして今度は、1000損切の売り方の買いがまぎれての

 下値模索相場になり・・売りの買い確定と買いの損切売りとの確定指値合戦になる。


★・・この事もFXが同様の動きになる。

   買いをドル円で持ったとしよう・・NEWSでアメリカ不安が相当でる報道が出た。

   すると、すぐ損切の売りをだす。だすが・・・買い手不在

   ここならと売り確定の買いが存在するレートで投げる事になる。

   しかし、まだ、新規の買いはいない。

   叉下がる。損切のうりと確定の買いの相場でドンドン下げていく。

   確定の買いが少なくなると・・買い手不在で相場は止まる。

   しかし、新規の買いはまだ入らない。

   横流れがつづくが・・・(内存された買いの損切はまだのこる)

   売り新規しか成り立たない状態。

   そして、損切が相当進んで少なくなると・・相場がとまる。

   この時には、一気の上昇はない。・・相場の終焉。


 ★これが、上げや下げでたまにある。

  もし発生した事象がわかれば、自分がプラスポジ持ちなら大きい利益が出ると狙い。

  マイナスポジなら・・待たないですぐロスカット。

  もちろん・・追いかけの順バリ。・・と決めておく。

 ★ ロスカットの2回目が狙い。

 ★ 通常でも同じに対応



 ドル円は、脅威の値幅特定で動かないながら全勝。

 追加値幅、109.05と108.93・・・・中心値109.64