おつかれさまです。


 レート操作にかんして、

 オプションは、5P単位で区切られている。

 中間の234や678の数字はない。

 60・・65などだ、しかし、FXのレートは、62や68などで止まる事が多い。

 この疑問を経験と売り買い観察で考えてみた。


 60の場合売りも買いも60に指値がオプションにある。

 FXレートからすると、60買い62売りのレートと60売り58買いのレートが発信されている

・この上に瞬間ぶれ1Pがよく出る。すると、3PがFXの会社がブレを作る事ができる。

・60と思うなら、58買いや57買いに落ちて買う事が基本できそうだ。

・その前に63でかなりの時間止まっていた場合、63でだきょうして買う人がでる。

 60で買う予定だからだ、しかし、63の後FXの会社は、57や58に落とせる。

 それで。63買いの前の人は、5Pから6Pの損になる。

・この現象が頻繁におきている。

(この現象がFXの会社の短期お客つぶし)

・これを、自分有利に使うなら、さらに5Pから6P動くと理解した場合は、良い位置の

 5Pか6P自分の有利なレートから入る事で、入った時点で最低有利になっている。

レートが基準10なら、買いは5や4が出る可能性がある。5が出るなら1である。

ですから、有利なレートは、5・・4・・1.

10ではいるなら、5と1になる。

うりなら、15と19のうり狙い。

(基準の価格プラスやマイナス5と9ですね。)

ちょうどの5P刻みがオプションなら、それに、FXの会社のプレ5と9を利用する。



チャートの見方

★有利と感じる方と不利な方行の確認。

・利益幅が多いと見える方が(有利)⇒が負けるなら不利方が勝つ・・・1
 
・利益幅が少ないと見える方が(不利)⇒が負けるなら有利方がかつ・・・2

・人間の本能が安全のために 1 を選びます。(正常)

 ところが??FXの会社は正常が負ける事で利益になりますので、一旦異常に相場が

 なります。

 異常・・正常の逆・・・これが、8割以上と基本考える。

・チャートを反転して確認。・・で自分の反対異常の発見と入り方が見える。

(自分が入りやすい方ではなく、自分が入りにくい方が利益が出ているなら、入りにくい

 方が正解の可能性がでてくる。)

・・大きく動いた場合・・40P50Pと80P100P・・1日の値幅。

・昨日の大口財閥の入っているであろう価格の特定とその後(推理)と測定

・早朝7時からの動きから深夜4時がブロックトレードになっていることから、

 7時から4時が基本となっている。


最後に、

異常・・今回もアメリカ金利が上がっているのにドル安。

正常ならドル高です。異常がFX会社の利益と考えると・・後は経験。


(心理公式?)

 前回の大きく動いたレートの後

 皆が思う方正常時間⇒異常時間⇒参加減少⇒停滞長期⇒正常時間⇒異常時間

 (少し勝つ) (大きく負ける)(やらない)   (少し勝つ)(大きく負ける)



★(やりにくく感じる)

  やりにくい⇒利益が出にくい⇒FXの会社の操作。

  FXの会社は、すきあらば、顧客損にして利益にします。

  上に書いた5Pが通常です。

やりにくい方行が高度なんです。これに入る事は、FXの会社の顧客損操作にあうのです。

 
自分の思う逆に入ると・・頭から負だと思いながら入っています。

頭から負にはいるので、損切もすなおに置けます。

自分が利益と思う方は、損切も置きにくいですね。


本日のブログで共感される部分もあるかと思います。

長期足・・2時間と6時間などみてください。

5分15分足でのスキャルが負けるのもよくわかるのです。

5分なども上の公式の上でなら勝てるのです。

相当高度な判断がいります。

皆を負けさせる力を利用するのですから。


まとめ。

前の時間の顧客が負けるほうに力がはたらきます。

今のレートは、そうとう朝のトレーダーが負けたであろう・・などです。

どうやって、まけさせられるか を チャートからみるのです。

そのほうが正解なんですね。