斜めの時は、時間で、何Ｐの角度のずれを、計算

おはようございます。

　　　　　今・・・答えが、見つかりましたので、慌ててぶろぐです。

　　　　　この２日、の大取引・・ブログや、コメントに書いていましたが、

　　　　　これは、リスク回避の確定だったと、思います。

　　　　　その根拠は、本日、アメリカは、休日・・・Ｇ２０が始まった・・
　　
　　　　　休みの時に、ＮＥＷＳで、大変になると、困るので、利益確定の、両建て、

　　　　　ですから、ドル￥は、上げて買いポジの決済ではなく、両建ての売りをもち越し

　　　　　ＥＵＲ＄もＡＵＤ＄も、下げての買いの両建てで、・・Ｇ20を、乗り切るつもり、

　　　　　ですから、本日から、取引が、閑散相場に、なるはず。

　　　　
　　　　　ですから、大取引なのに、値段が、あまり、動かないレンジだった。

　　
　　ここからは、どの通貨も、75Ｐのレンジを基本に、線引き・・・ドルストレートのみ

　　ＡＵＤ＄とＥＵＲ＄は、買い方有利ですが、相場、細りとみて、損きり置いて、長め

　　30Ｐほど、リカク75Ｐ狙いが、基本・・損きりが、長いですが、レンジには、狩りもあり、

　　損きり、入りなをしより、30Ｐ一発の２段ポジの仕込み、

　　30Ｐでも、75Ｐですから、２回負けても１回勝てば、勝ちです。

　　多分全勝もある。ここ最近の、値幅には、それが、いい。

　　
　　　
　　ここで、サポート・・レジスタンス・・の線引きを、２パターン

　　1つは、斜めの普通の引き方・・・２つ目は、水平線の引き方・・・この2つ

　　1日分は、15分足で、引けますので、引いてみてください。

　　なれないなら、レンジの、半分を、損きりにします。・・・安全性が、あがる。

　　そして、レンジの、端で、スキャルで、暇つぶしでどうでしょうか、


　　本日、細かいながら、全勝でした。

　　レンジの幅は、書きません。・・・簡単ですから・・自分で、書いてみてください。

　　斜めの時は、時間で、何Ｐの角度のずれを、計算すると、時間プラス・・マイナス

　　が、でますので、それを、ザット足すといいですよ。