おはようございます。

  前回ブログのAUD$とAUD¥は、0.8600から0.8755の155P上げと

        77.02から78.30 127Pの上げと

        介入疑惑のEUR$は、書いてた1.2280から1.2394の114pの上げ
        
        ドル¥は、89.25までの落ちで、買いのポイント89.10に届かず

  推奨のAUD¥とAUD$は、大勝の展開になりました。

     EUR$介入は、私が、感じてかきましたが、G20の為だと思います。
     かなり、前回ブログに書いてた大口も買い連続のオーダーです。
    
     ストレステストで、大下げですが、介入を、アピールしたかんじです。

     
  ここからの狙い

     EUR$もAUD$も完全な売りゾーンです。
  
     しかし、高値で、終わっていますので、後1段の上げが、ありそうです。

     ですから、1.4015や0.8770の売り狙い、今の位置から、吹き値の売り

     で、付いていき大下げ待ちです。

     ドル¥は、吹き値の買いのいちですが、88.90を試す可能性を、捨てきれず、
     様子見・・月曜の日銀のオペ実行なら90戻しぜったいです。

     日銀は、金曜は、はいりません、選挙がらみで、これも、不確実です。

     
  今週は、ピンポイントになり、はずれの予想は、ありませんでした。いつもですが、

  方向の計画が、できていれば、買い下がりや、売り上がりが、損きりと値幅の仕込み

  ができます。
  
  方向転換の今の特徴・・・・細かいレンジ15Pから25Pのレンジ形成が、続いて

           いやになった頃 ロンドンタイムやNYやタイムで、ドンときます。

           ロンドンタイムやNYやタイムまえにレンジで、細かく勝って

           ロンドンタイムやNYやタイムに、損切長めの40Pで、結果まち
      
           で、60Pから100P狙います。
   
           方向は、ブログに書いてますので、100%とは、言えないまでも

           90%以上は狂いません。突発NEWSのための、損きりだと
 
           思っていつも置いてます。NEWSは、予想できないものです。

  いつもブログ見てくださってありがとうございます。

  ヨコ耳も、昔なにもわからず、本などを読み手探りで、勝ては、大負けの繰り返しでした。

  今本や、ネットで、書いてあることが、間違いでは、ないにしろ、勝ち続けるのは無理で、

  ヨウリョウ・・手法みたいな、相場の理解ではなく、瞬間芸にはしりがちになります。

  相場の解析が、済むと、まったく慌てず対応できます。

  解析のポイントは、

  相場は、本質的にレンジなのです。

  弱気側が、早く確定して、値動きが、短くなり、強気側が、長く持ちます。それで、

  角度がついてきます。

  市場センチメント・・NEWSやグラフやイベント・・・気持ちの傾き

  $$$$$$$サポートやレジスタンスの意味$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

  大口の投機の反対売り買いの場所です。・・・しかし時間軸で、見え方が、ことなります。

  そして、この次また、大口が、出るかは、大口しかわからず。占いていどに考えています。

  それでも、成功の可能性は、ありますので、損きり・・30Pか40P置きます。

  ヨコ耳は、30P40Pは、置きたくないので、30Pか40P抜けてはいります。

  大口の位置を、把握するのに、反転したポイントを、1日前まで書いてつかみましょう。