ハウディこんにちは晴れ



街中が輝きとクリスマスソングに溢れる

ウキウキワクワクソワソワな季節が

今年もやってきました!クリスマスツリー


ということはつまり…

私の大好きなカントリーベア・シアターにも

ジングルベルジャンボリーの公演時期が

巡ってきたということ!!クリスマスベルキラキラ

先日ディズニーランドへ遊びに行った際も、

当たり前のように季節限定の公演を

開催いただける幸せを噛み締めつつ

ジングルベルジャンボリーのあの雰囲気に

とっぷりひたひた浸かってきました照れラブラブ




でも、やはりパークを離れると

物理的にも心理的にも、クマたちとの距離を

感じてしまう喪失感が半端なくて…えーん

俗に言う「魔法が解けてしまう」って

こういうことなんですかね、、、流れ星


特に年末に向けて仕事に追われるこの頃。

なんか、こう、もっと日常に、

カンベアを感じて癒されていたい…!




そこで私、思いつきました。


職場に着ていく洋服で

カンベアコーデを組んでみたら、

気持ち上がるんじゃない?




平日のうち、一番長くいる職場。

ふとした瞬間に視覚に入ってくることが多い

自分の身につけているものが良いものだと、

何となくテンション上がると言うか、

何があっても自我を保てるというか、

そういう側面を感じることはありませんか?

私はめちゃめちゃ感じます!!


その理論(?)でいくと、


「私は今、カンベアを身につけている」


という意識のもとで仕事をしたら

1日ご機嫌で過ごせるのでは…!?びっくり電球


というわけで、手持ちの洋服を組み合わせて

ジングルベルジャンボリーに登場する

愉快な仲間たちをイメージしたコーデ、

いわゆる「バウンドコーデ」をしてみました!







目指すはオフィスカジュアルなカンベアバウンド! 

そもそもバウンドコーデとは…

色味や小物等でキャラクターをイメージした、

普段着の範囲で楽しむコーディネートのこと!


コーデを組んでいく上で

こだわりすぎてもキリがないので…

ある程度の制限はつけておこうと思います。



①ジングルベルジャンボリーコーデ

身につけるカンベアコーデの
ラインナップを考えてみると
通常、夏、冬、その他グッズデザイン等
結構多岐に渡ってしまうので、、、

今回は、社畜リスマスを癒すための
「職場で感じるジングルベルジャンボリー」
というテーマのもと、
ジングルベルジャンボリーに登場する
仲間たちをイメージしたコーデに絞ります!
他のコーデは来年以降のネタストックだね!(

②室内着でのオフィスカジュアル

ドレスコード的なところも一応。

職場なので、パークに遊びに行くほどに

カジュアルすぎるのはさすがにNGバツブルー


とはいえ、冬って防寒の方が重要なので

セーターとかカーディガンとか許されるし

若干ドレスコード緩む気がするんです。

というわけで、カジュアル寄りでも

職場で浮きすぎなければおっけーセーターデニムスカート

くらいな感覚でゆる〜く考えていきます!


…そもそも自分の職場はジーパン出社okだし、

なななななないろなスカート姿も見かけたことあるし、

厳しく目をつけられることもなさそうですが。。。


③新しく洋服・小物を買わない

これが一番大事!!!!!

何故って、この企画を思いつく少し前に

今シーズンの洋服を買い足したから…笑い泣き笑い


これ以上洋服を増やすキャパ皆無なので、

手持ちの洋服だけをどうにか駆使して

できる範囲での色味合わせクマコーデを

組んでいきます!!




というわけで、

ジングルベルジャンボリーコーデの

開演です〜!!拍手拍手拍手




コーデ1:ヘンリー 

「いや〜みなさん、お見苦しいところを失礼」

と謝罪挨拶から始まる真の社畜リーダー

ヘンリーをイメージしたコーデがこちら!




ブラウンのセットアップに

ブラウスを合わせただけの、

超絶シンプルなコーデにしてみました!

記憶が正しければ全部しまむらで購入。

マフラーの絶妙な緑は

私の手持ち服では再現できず…残念ショボーン

クリスマス要素ないじゃんって突っ込まないで


…こんなんでいいの?と思われそうですが

いいんです。自己満足の範囲なので。←

こんな調子でどんどんいきます!!




コーデ2:ゴーマー 

「それじゃゴーマー、いってみようか!」

と登場するのは、ピアノという基盤を司って

ショーという名のプロジェクトを支える

水色コートが印象的なゴーマー




GRLで購入したばかりのブルーのトップスが

奇跡的にイメージぴったり!!

流し目がセクシーなゴーマーは

マーメイドスカートが合う気がするので

パンツではなくスカートを合わせました気づき

ゴールドモケモケは金ボタンで色味カバーコインたち

ポケットがついているところも良き〜!

購入ボタン押した過去の私を褒め称えよう拍手




コーデ3:ジグ 

「ザ・ファイブ・ベア・ラグズ!」

とヘンリーの呼びかけでわーっと登場する

PJメンバー…じゃなくてバンドメンバー!




そのチームを引っ張るリーダー、

ジグをイメージしたコーデをしてみることに!

ほとんどのクマたちは体毛が茶色ですが、

ジグだけ黒?グレー?をしていますよね。

古き良きアメリカのカントリーミュージックを奏でるリーダーにはハイイログマ(グリズリー)が適任ってことで、リーダーのジグはハイイログマなんじゃないかな…って思ったのであえて茶色を使わない方針にしてみました。(突拍子もない考察パート)




体全体を黒いワンピースでイメージしつつ、

黄色マフラーはインナートップスで表現Tシャツ

屋内コーデだとマフラーが使えないので

マフラーをトップスで表現するの、

意外とありなのでは!?ニヤリ電球

この後もこの技を駆使していきます気づき




コーデ4:シェイカー(テレンス) 

ウェンデルは我が家のタンスの色味不在、

トリキシーのピンク、リバーリップスとビッグアルの赤は

流石に職場に着ていく勇気がなかったので

飛ばします!ごめんなさい!お願い


続いて登場するのは、

換毛期?それとも日頃のストレス?

真っ白になったシェイカー




ここはホワイトコーデ一択!

白アウターに白スカートに白ブーツで合わせ

UNIQLOで購入した真っ赤なタートルネックで

耳当てやマフラーの赤を表現してみました!




…「雪だるまコーデ」の方が

しっくりくるかもなーと思ったのは秘密雪だるま




コーデ5:ザ・サンボネッツ 

寒いサーバー室もあったかくする(だめです)

良い方法といえば、

ザ・サンボネッツの笑顔に触れること!




前述のリバーリップス同様、

赤を全面に出すコーデは難しいので…

バニーの緑サンタコーデをイメージ!




光の加減で緑に見えないけど、、、

緑のカーディガンに白トップスをチラ見せして

サンタな衣装を表現!

ついでに首元はリボンになってますふんわりリボン

ライトブラウンのしまむらスカートと

全く同じ色味のGUブーツは

ボネッツの身体の色味と完全一致すぎ!拍手




…ここまできたら、在宅勤務なら

何色を着ても許されるという例外を発動させて

真っ赤なカーディガンverもやっちゃってさ、




これをこうしてこうじゃ!って

並べてみたくなっちゃうよね。笑




コーデ6:テディ・バラ 

アーネストもあの絵柄セーターは無理だあああ!

今回は諦めましたごめんなさいお願い


ジングルベルジャンボリーコーデの

ラストを着飾るのは、我らがスウィングの女王

テディ・バラ




マフラーとスキーウェアの表現を

すごく悩みながらタンスを漁っていたら…

なんとマフラーの色味に近い上に

縦に編み込まれているトップスを発掘!ハッ

それにピンクのニットカーディガンを

羽織ることで、表現に成功しました!!

ギプスは白ブーツで表現…というと

両脚骨折状態になってしまうのですが。

まぁテディ・バラちゃんのためなら

足なんて何本折っても痛くないですからね、

傷病手当金でも請求しようと思います(?)




まとめ 

社畜リスマスの癒しとなることを期待して

これらを着て職場に向かったわけですが…


「カンベアコーデってバレたらどうしよう」

と、絶対誰にも指摘されないであろうことに

一人ソワソワして仕事が手につかないという

本末転倒な結果となりました!おばか!!



そんなことはともかく、

私のクローゼットの全力を発揮させた

ジングルベルジャンボリーコーデ、

いかがでしたでしょうか…!

参考になるかはわからないけど、

お気に召したコーデや笑えたコーデがあれば

嬉しい限りですおねがい


カントリーベアの仲間たちのイメージコーデ、

考えるのすごい楽しかったので

ぜひともカンベア好きの皆様にも

チャレンジしてみていただきたいです!


日々のコーデに癒しを取り入れつつ、

クソ忙しい年末年始のひとときを

楽しく過ごしましょう〜!!クリスマスツリーキラキラ




くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる


過去のカンベアドベントのお話も

よろしければご覧ください照れラブラブ


最近はロビーがすっからかんなんてこと

なくなって嬉しいような寂しいような。↓


ジングルベルジャンボリー、

もう自分で開演しなくても大丈夫かな?↓


バブルスとビューラのピンバッジ、まだぁ?↓


くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる