こんにちは
ソーシャルディスタンス確保の方法が
かなーり気になっていた場所、
魅惑のチキルーム：スティッチ・プレゼンツ
"アロハ・エ・コモ・マイ！"
色とりどりの鳥達のショーに
スティッチが乱入しつつも楽しく歌う
ショータイプのアトラクション。
このアトラクションの待機場は、
カントリーベアシアターのように
四角い部屋での待合室ではなく。↓
道がくねくね曲がっていたり、
座れる石が点在していたりと、
かなり特殊な形をしています。
と気になったので、遊びに行ってみました！
カントリーベアシアターの並び列のような
四角の枠が設置されている他、
石の座る場所も決まっていました！
一つのベンチでも間隔を開けて区切られ、
複数グループが座れるよう配慮されています！
にしても、座れる範囲は
石によってかなり違っているので、
枠の大きさに沿った並び列ができるよう
少人数のグループで大きい枠に入らない等、
お互い配慮が必要そうです
私は石の上ではなく、
独立した四角い枠の中で立って待っていたのですが…
突然、背後から「可愛い〜！」との声が。
なんだなんだ？と振り返ると、
そこには笑顔のキャストさんが。
え、声の主、キャストさん？
一体どうしたんだ…と思ってたら、
キャストさんが私のリュックを見つめ、
まさかの一言。
「いやぁ、私、カントリーベア好きで
トリキシー推しなんですよ
リュックにつけてるトリキシーが可愛くて
つい声かけちゃいました
」
」
トリキシーの可愛さをわかってくださるキャストさんがいたーーーーー！！！！！
てかチキルームのキャストさんなのに
他のアトラクション好きって公言していいの！？←
突然の告白(？)にびっくりしすぎて
一瞬声が出なくなりました
それにしてもまさか同志がいるとは…！
素敵な出会いができて嬉しかったです！
キャストさんありがとうございました
そんな話をしている間に開場したので
中に入ります
中の椅子は、カンベアと同じように
1列飛ばしで座れるようになっており、
椅子にも区切り線がついていました。
明示的に1席分の間隔を開けて
座ることができるので安心です
そしてちょっと内容ネタバレですが、、、
開演して後半、キャストさんに倣って
「いいよー！」「なりたーい！」
とみんなで言うところがあるのですが…
「発声しないでくださいね」
というような説明は特になく、
キャストさんも普通に発声していました
ディズニーシーのタートルトーク等では
発声しなかったという話を聞いていたので
拍手する
とかに変わるのかな？と
とかに変わるのかな？と予想していたのですが。。。
チキルームはそのままなんだ…と
ちょっと不思議な気分になりました
まぁ、そもそもみんな発声に気付かず
何も言っていませんでしたけどね
とはいえ、ソーシャルディスタンスは
きちんと確保されていたので、
安心して楽しむことができました！