こどもたちと「酋長ボンバボン」というゲームで遊びました😊
{6C3E29D0-8637-48E7-B976-493CE4F1FE15}
言うなれば、「音の神経衰弱」「音のカルタ」というイメージ✨
{A44B010C-5645-4F82-ADDA-31EC6B9C2239}
↑プレイヤーは1人ずつ順番に「酋長」になり、 《ピシャリハンド》を使って太鼓を叩きます♫

カードゲームでありながら、音の要素や「叩く」という動作が加わるのが、このゲームの最大の魅力です✨

叩くリズムは…
{7E541C20-6CB6-439A-88A5-0C6A1AA535F9}
↑このように、1枚1枚のカードの上に描かれた帯状の部分のマークに記されています^ ^
青い太鼓のマークは、太鼓を1回「ポン!」と叩き、
赤いインディアンのマークは、おでこを1回「ピシャ」と叩きます😊
{55B6E02B-022A-4B79-AE6E-2902E78D8DD8}
このクマの絵柄の場合、《ピシャリハンド》で「ポン」「ピシャ」「ポン」と順に叩きます。
{1ECD4B0E-D970-4FC8-94EE-259FBE30A374}
クマ・馬・ドリームキャッチャー・ワシ・石斧・テント、そして真ん中に酋長の証のカードをそれぞれ1枚ずつ置きます😊
{EC66AF6A-A458-4E8A-AFB9-CFE23880F125}
↑酋長役の人は、山札の上から1枚カードをめくり、自分だけが見えるようにします。これが「神からのお告げ」。
酋長は、そのお告げを音に込めて太鼓を叩きます😁

例えば、馬の絵柄のカードを引いた場合、場に出ている同じ絵柄のカード(馬の絵柄のカード)に描かれたリズムを叩きます。引いたカードのリズムではないので注意!

酋長以外の人は、《ピシャリハンド》を使って、酋長が叩いたリズムのカードをいち早く取ります

小学1、2年生の男の子たち5人組でプレイ😊♫
1周目はどのようにリズムを叩くのか少し苦戦している様子でしたが、すぐにゲームのルールを理解し、

「オレが王様だぁ‼️」

「おい、聞こえないから静かにしろよ〜‼️」

「今の、こっちのリズムだぞ〜⁉️」

など、盛り上がっていました✨

私が単に弱いだけなのか、
1年生の男の子が見事勝利😳✨

「ポン」「ピシャ」を入れ替えるカードを加えたり、こどもたちでリズムカードを作ったり…
今後「また遊ぼう‼️」という声があがったら工夫してみたいです^ ^

とりあえず、《ピシャリハンド》はこどもたちに大人気でした笑

ジャンケン、ポン‼️と言って、みんなピシャリハンドを出すので、チョキ✌️を出せば必ず勝ててしまうという…😅笑