以前投稿した「ピクテル」を、小学生のこどもたちとのかかわりの中で取り入れてみました😊
このように、いろいろな形を使ってたくさんの意味を生み出すことができたこどもたち✨
最初、いろいろ導入してから出そうと思っていたのですが、チラッと見せるや否や、目新しさもあったのか、何人かのこどもたちは
「なにそれ!?」と食いついてくれました😊
遊びの時間なので、興味を持ったこどもたちと緩やかな雰囲気で遊ぶことに✨
カードを組み合わせるんだよ〜という程度の説明だけでこどもたちには十分でした!
さすが…!というべき理解力で、次々とカードを組み合わせては「できたよ!見て!!」と自分が作ったものを見せてくれました😁
汗💦をかいて走る人です😊
小学1年生でも、この緑の人型を見て「非常口!」と言っていました😳
人型でも、いろいろなバリエーションがあります!
この人はトイレに行きたいのでしょうか笑笑
こどもたちの反応として、
最初は、人型を使って「誰が」「何をしている」というイメージを持つようです^ ^
「図書室!」
これは4年生の子が作ったものだったかと思います^ ^
学校での生活を想起して作ることができました!
「時計」や「車」など形を見て何だかわかるようなもの以外にも、少しずつ抽象的なイメージの形が描かれたカードを使い始めました✨
これはすごい😊✨✨
夏休みの思い出を振り返って作ったのでしょうか😌
車で山の中へ行ったら、鳥がいるような自然豊かなキャンプ場に着いた…ストーリーが浮かんでくるようです😳✨
【番外編】盛大に吹き出したで賞
確か「ピクテル」をやっている最中に、私が何か説明をしたんだと思います。
その時に、まさかのカードを組み合わせてリアクションしてきました笑
はい、完全にツボです笑笑
赤丸に斜線が入ると「禁止」というイメージが湧くあたり、すごいですね😳
1年生の女の子が作っていました😁
ちなみに、別に私が怒っていたわけじゃないですよ〜笑笑
このように、いろいろな形を使ってたくさんの意味を生み出すことができたこどもたち✨
この反応を見て、さらに活動を膨らませてみたいと思いました^ ^
その実践については、次回のブログに書いていきたいと思います📝










