4月から新しいフィールドで活動しており、その中で遊びについて考えていきたいと思っています( ^ω^ )
スタートしたばかりの新年度、今日は
「ナンジャモンジャ」で小学校1年生〜4年生くらいまでのこどもたちと遊びました😊
前から知ってはいたものの、YouTuberさんの動画で「これは面白い!」と感じ、
最近通っているボードゲーム・カードゲームショップの店長さんのオススメもあって買いました😁
今日は「シロ」を使いました😊
60枚のカードには、謎の生物“ナンジャモンジャ”族の絵柄が描かれています。
ルールは至ってシンプル。
①山札を裏返して置く
②順番に山札から一枚カードを引いて表にする
③初めて出た“ナンジャモンジャ”の絵柄だった場合は名前をつけ、捨て札置き場にストックする
④山札から引いたカードが既に出た“ナンジャモンジャ”の絵柄だった場合、名付けられた名前を叫ぶ。早く言えた人がストックされたカードを貰うことができる
というもの。山札がなくなるまでこれを行い、最終的にたくさんカードを取った人が勝ちになります^_^
勝ち負けもありますが、このゲーム最大の魅力はなんといっても
自由に名前をつけることができる
というところにあると思います✨
例えば、こどもたちは次のような名前を付けていきました^ ^
それぞれ名前のセンスが光ります( ^ω^ )
みんな、細かい特徴をよく捉えて名前を付けていくことができました😊
ゲームが盛り上がったのは、珍名が付いた時でした笑
確かに、よく見ると背中から泡が!!笑
2回戦目に「まだない」という名前に!笑
小学1年生が名付けたのですが、『吾輩は猫である』を知っていたのでしょうか😳
一緒に混じってやっていた僕も、ナンジャモンジャに名前を付けました!!
僕は「パパイヤよしこ」という名前を付けました笑
…誰やねん😅笑
でもこどもたちがウケてくれて、それ以降、何回戦かやったにもかかわらず、繰り返し「パパイヤよしこ!」という声が響きました笑
夢中になるこどもたち✨
4月からも、こどもたちの遊びに魂を吹き込んでいくために、研究と実践を重ねていきたいです(*^o^*)