前回の記事に引き続き、私がアニメーター(遊びに生気を与える人)としてやってみたいことを紹介したいと思います😊
今回は2つ目になります✨
⭐️やってみたいこと②…遊びを考える、ゆるーい会を作る
私がブログで紹介している、物語創りのカードやストーリーキューブ、これから書く記事で紹介するようなカードゲームなど、各自でアイテムやアイディアを持ち寄って、みんなで遊んでみようという会をイメージしています✨
おもちゃの遊び方って何通りも見いだせると思うし、1つのものからたくさんの遊びを生み出せる感性って大切だと思っています😊
なので、
・「この遊び、面白い!子どもたちとやってみたいんだけど試してみたいなぁ✨」という方、
・「アイテムはあるんだけど、みんなで遊びを広げる可能性を考えて〜😣」という方、
・「他の人のアイテムやアイディアを吸収したい😁」という方、
・「子どもの心に立ち返って遊びたい✨」という方、
誰でもオッケーで、それぞれのアイディアや感性を否定し合うのではなく認め合い、一緒に楽しみ合う中で、何か得るものがあるような、そんなゆるーい会を作りたいと考えます(((o(*゚▽゚*)o)))
もちろん、アイテムはおもちゃでなくてもオッケー👌
トイレットペーパーの芯1つでも、
・2人ペアになって、1人が芯を落とし、もう1人がキャッチするという反射神経ゲーム
・コマのようにくるくる回す
・潰して、折り紙のカエルのように飛ばして飛距離を競う
などなど、子どもと遊ぶ中でいろいろな遊びを実際にあれこれやってみたことがあります✨
既製品のおもちゃの遊び方を広げたい!という視点も面白いですよね^_^
私も、おもちゃのイベントを行う中で、「マニュアル」を崩して目の前の子どもたちにマッチする遊び方を工夫してきたつもりです😊
子どもと共に楽しむ立場にある人が、まずワクワクしていることって、きっと大切だと思います✨✨
ワクワクすることで、きっと子どもに「これで遊びなさい!」「ねぇねぇ、これ楽しいからやってみな!」と強制するのではなく、
さりげなく「なんかコイツ面白そうだぞ〜!」「面白い世界を見せてくれそうだぞ〜!」という雰囲気が自然と滲み出るような、そんなアプローチが出来るのではないでしょうか😌✨✨
前回に引き続き、私がアニメーターとしてやってみたいことを書いてみました(^ ^)
まだまだビジョンはありますが、この2つに関しては1年以内には実現させたいなー😁😁