昨日は
ジョージパパさん
主催のオフ会に
行ってきましたぁ
が
例のごとく
写真の整理が
出来てないので…
ぼちぼちで
昨日の
疲れもなんのその
朝んぽですぅ
昨日
オシャレさんって
言われたので
ちょっと意識してみた
朝んぽして
ゴハーン食べてから
眼のパラダイスが
10時30分予約なので
その時間に
間に合うよーに
出発💨
受付して
パラダイスの
ちっこい中庭で
リフレッシュ
今回
眼圧は
右➡️15
左➡️17
まずまず。
現状維持。
眼の収縮は…
ゆっくり
ゆっくり進行中。
光の感じ方は…
進んでて
光はあんまり感じないかもしれない。
光の方は
ちょっと
もしかしたらって
思ってたので…。
やっぱりなって
思いました。
朝んぽで
右に行ったり
左に行ったりが
増えたので…。
先生に聞いたら
光を探してる見たいです。
後
ゆうさくの肩に出来た
出来物?も
見てもらいました。
『皮膚囊胞』と
言われました。
皮膚に袋状の異常な構造物が
できるもので
犬ではよく見られますが
猫にはあまり見られません。
先天性(出生時に存在すること)のものやある種類に遺伝性のものもあります。
(類皮 囊胞)。
囊胞形成の原因は
皮膚を形成している細胞の配列が
狂ったり毛嚢が
欠損したり閉鎖したり
するために起こります
大半の嚢胞は
灰色から白味がかった
茶色のチーズ様の内容物を含み、
一見すると小さなコブか
結節のように見えます。
時間がたつと非常に大きくなり
炎症を起こしたり
感染 を起こしたり、
痛みや痒みが現れたりします。
皮膚囊胞の部分を
30分位で
部分麻酔で
直ぐに
切除出来るよ。
と先生。
後
年齢を考えると
早目に
ゆうさくの口の所の
ホクロ。
何か起こる前に
全身麻酔で
取るなら取った方が
いいかもしれない。
とアドバイスを
もらいました。
確かに
今年で
7歳になる
ゆうさく。
シニアに向かうに連れて
身体に
負担がかかるから…
早目に
そういう事を
考えなくちゃいけないんだ。
と思いました。