新しい弁護士さんを探すところで、転職をすることになり、一時的に生活が苦しく、帰ってきたお金で食い繋ぎ、一月ほどで再就職しました。そこで、親には内緒にしていた借金問題が知られてしまうことに。

暗雲立ち込める状況になったわけですが、両親が県の法律相談ダイヤルに問い合わせをしてくれたり、色々とバックアップをして頂き、年の瀬間近、新しい弁護士さんと出会い、個人再生の手続きを正式に依頼したのです。

続く。