一昨日 さっぽろ小鳥のクリニックにアル&ノエを連れて行きました
アルはそのう検査と検便 前の検査では真菌が見られたため投薬治療となりましたが 処方薬で改善が見られなければ他の病気を疑わなければならず今回も緊張ムードが漂っていました~
ノエは11月の定期健診の前倒しですが 何となく元気がなく食欲がある割には 便が異常と言うか・・鳥さんはふつう ちまちま食べてちまちまのはずなのに 一日2回程度 巨大なウンチをするのです!!
ネットで調べまくった結果 発情期ではないのか?・・最悪 卵づまり?のセルフカンファレンス。
さて 先生の診断はっ!
・・・ノエちゃんにはラブラブのフェイクの鳥さんがいたのですが そのせいで発情が促されていた模様・・
撤去をすすめられました
そして撤去の翌日。。。さぞや落胆しているか 探しているかと思いきや ドライなんですね~セキセイさんは・・・放鳥したら絶好調に元気なのです
急に失ってしまった恋人・・
どこかへ飛び立ってしまった恋人・・
無口すぎたあの人(鳥)
あっさり忘れている様子でした タクマシイです!
そして肝心なアルさん。真菌はどこへやら?薬が効いたようです!
危篤状態からひと月あまり・・山あり谷ありでしたが 今回の治療でとりあえず終了となりました
まだご飯が一人では食べられないこと 散々苦しんで暴れたあげく 風切羽を折ってしまったため飛べないこと
アルには宿題がイッパイありますがアルのペースで頑張って行きたいと思っています
クリニックの先生 スタッフの皆様 ありがとうございましたっ
元気になりました~野口センセイ ありがとうございましたアル。