
日曜日の観劇から
はや4日。
言わんこっちゃない
3日しかもたない私の記憶が
消え失せた。Σ( ̄ロ ̄lll)
マインド~トラベラぁ~♪
まっつ先生に海馬を操作してほしい(・_・)
※ちなみに「記憶の旅人」
私の大好きな小池修一郎先生の
・・・駄作であるm(_ _)m
http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/06/flower_umeda_mindtraveller/
さて、普段なら記憶も気力もないので
書きませんが、今回は
是非とも書いておきたい!!(鼻息)
珠城りょう様
今までは、
「たまきち」とか
「たまきっつぁん」とか…
軽々しく呼んでおりましたが
もう、いけません。
そんな呼び方では、
いかん!!
珠りょう様
たまき様
たま様
りょう様
たまきち様
きち様
( ・◇・)?(・◇・ )
どれもこれも、
ぴんと来ませんけども(笑)
ま、呼び方は宿題として…
今回、、めちゃめちゃ
かっこよかったのでございます。
コマちゃん、かちゃを従えて
真ん中のシーンも、何度かございまして、
軽くドキドキしつつ…
でも、しっくり!!!
オーラが、
スターのオーラがございました+.(´∀`*).+
ロベスピエールといえば、
史上初のテロリスト
最悪な、独裁・恐怖政治でお馴染みの方。
宝塚の舞台でも、たびたび登場。
真っ黒な衣装を着て
冷酷で冷血な男のイメージですよね。
将来は、そんな男ですが・・・
今回は若かりし頃!!
一生懸命勉強し弁護士になり
正義の為に立ち上がった
熱き青年
民衆と共に「革命」を夢見ていた
たま様は、(とりあえず、これでいくぞ)
農民の(キラキラな、)まさおさんにも
職業も階級もない、みんな一緒なんだ!!!と、熱く語ります。
運命のバスティーユに向かう日には、
恋人と別れを惜しんだりしております。
ああああああ!!!!
ロベスピエールに彼女がいるぅ~
Σ( ̄ロ ̄lll)
今まで、彼に抱いていた
イメージが崩れ去りました。
優しく、微笑みながら
彼女の髪をなでる
たま様!!!!!!!!!!!!
キャーヾ(*´∀`*)ノ
たまらん、たまらん。
ま、記憶が薄いので
勢いのみでお送りしておりますけど・・・
とにかく、かっこいいのです。
そして、甘いのです。
珠城りょう様に、注目です!!!!
※フィナーレのダンス場面で、
まさおさんの横が、
たま様とフェルゼンさんだった時は
ちょっと、心臓が止まるかと思いました。
月も変わるのかなぁ~
ドキドキ(わくわく)