あぁ~今、
まさに「今」やってるんですよね~
見たいぞぉーーーーーーー
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スタジオ全員タカラジェンヌ!
宝塚歌劇団雪組がフレンドパークを貸し切りに!!
(内 容)
今回は、「AQUA5 宝塚歌劇団 雪組貸し切りスペシャル」と題し、宝塚雪組からAQUA5の水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音が来園。全員が来園2回目。
客席には宝塚雪組の現役タカラジェンヌが陣取り、全員で「すみれの花が咲く頃」を合唱する中、ゲストであるAQUA5の4人が登場し、会場はいつもとは違う一体感のある興奮状態。
メンバーの水が2010年9月に、彩吹が2010年4月にそれぞれ宝塚歌劇団を退団するため、AQUA5としての活動はこのフレンドパークが見納めとなる。
「清く、正しく、美しく」がモットーの宝塚。最初のウォールクラッシュで水は「正しい感じ」で飛べたという。果たして宝塚のトップスターが語る「正しい」ジャンプとはどんなジャンプだったのか?続くフィジカルメールは、巨大なキーボードを、ジャンプしたりしゃがんだりと、なりふり構わず押すのだが、そんな状況でも4人の動きはきびきびとして美しく、「さすが男役」と思わせる。
デリソバゴールドでは、バイクにまたがっただけで客席からは大歓声。またがり方が、男よりも男らしい。ライディングにも期待がかかる。
そんな凛々しい姿満載の一時間だが、一方で、フレンドパークでしか見ることができない表情も必見だ。
順番を決める際、大抵どのチームもプレシャーのかかる順番を誰かが嫌がりもめるものだが、このチームだけは「男らしく」すんなり順番が決まっていた。しかし、そんな彼女たちも厳しい結果が続くと順番を決める際、時間がかかるようになっていく。最初にあった歯切れのよさは気がつくと無くなっていて、「宝塚の男役」というより、プレッシャーに押しつぶされそうになっているひとりの人間が垣間見れる。舞台では決して見ることができない「素」のAQUA5がここにある。_______________________________________みなさん・・・見てますか??ああ、早く帰りたーい(泣) ←仕事しろ。仕事!!!!あっ・・・興味の無い人には、こちらおしゃれな「草」 ←違。もっと興味ないか・・・あはは。