寒中お見舞い申し上げます | 伝筆で日常に人生に彩りを パステル筆文字講師 庸華のブログ


昨年は1000枚チャレンジを達成したので、知っている限りの方にお葉書を書きました。なので、途絶えていた年賀状が復活して久しぶりにお送りいただく方もいらっしゃいました。私からは喪中でしたので、寒中御見舞をお送りいたします。この繭玉のデザインは実家に飾ってあった実物を見て閃きました。お餅の粉を丸めてお団子にしているので、餅玉とも言うそうです。シルバーとピンクの組み合わせも可愛らしいです。この2色は次の二月の春の講座でも使います。(季節の講座は伝筆体験セミナーにご参加いただいた方にご案内しています。)


それにしても、年賀状が復活って中々すごい事ですよ!やっぱり、こういう時代だからこそ、あえて年賀状、あえて手書きというのが価値がでるのだと思います。

手書きで書いているその時間も、優雅なひとときです。何でも取り掛かるまでは、ちょっとハードルが高いなぁ~って思うことでも、やってみると思っていたよりも簡単で、楽しくて止まらないって言う事ありませんか?

筆文字って、興味あるけど大変そう。。。と思った事がある方は是非、伝筆体験セミナーを受けてみてください。誰でも簡単に始められますよ~

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