”緑の丘”を聴く日経新聞の夕刊を眺める。「あすの話題」に目が向いた。タイトルは”その歌声は永遠に”となっている。ざっと読み、そこに出ていた校友歌”緑の丘”を作詞・作曲の小田和正さんで聴いてみる。これまで1度だけ聴いてはいたが、はっきりとは覚えていない。 地名が、川内、広瀬川、青葉山、杜の都・仙台と展開する。♯目に浮かぶは忘れ得ぬ 立ち並ぶ白い教室、すべてのことは そこから始まって行った。 母校が目に浮かんでくる。 いつかこの歌を歌う機会があるやも知れぬ。