躊躇したが9時を期して接骨医に向かう。雨は若干降っていた。幽霊屋敷のような構えの家の前、竹が生い茂っている。道をその竹が塞ぐ。雪の影響で誰も来ていないと思いきや、先客あり。2番手である。すぐに順番が回ってくる。所定の電流を流し、若干のマッサージ。9時半には終了。買い物は後回しで真っ直ぐに帰宅した。