万歩計のアラームいつもズボンには万歩計がクリップで留めてポケットに入っている。このクリップは数ヶ月で壊れてしまう。そのたびに100均で求める。本日は接骨院に出掛けるついでに買い物、万歩計を眺めると電池切れのマークが出ていた。家に戻り、解説書を読み、ボタン電池の予備がないことを確認し、もう一度、買い物である。電池を求め、そのまま、万歩計の記録をレジスターする装置のあるドラッグストアーへ。設定終了。今回はうまく行った。いつもいろいろな項目を再設定していたが、本当は必要なかった。