明けても暮れても8時からテレビの前に座る。滅多にないことである。WBCの決勝戦、久々に終わりまで視聴。素晴らしい試合に感動した。いろいろな選手がいるものだと興味津々だった。試合が終っても余韻を引き摺り、14時半までテレビの前を離れなかった。