スポーツクラブを経て、買い物をして家に戻った。遅いお昼を食べる前に、家人の指導で”鶏の胸肉”の事前調理を習う。手袋を着用して、鶏の皮を剥き、フォークで身を軟らかくするためつつく、身を割く、花麹をふり、ビニールの袋に入れ、パーシャル冷凍に保管をして寝せるまで をしてみた。案外楽である。しばらく寝せて本番の調理となる。家人は汚れた水を庭に撒いた。食肉には菌がいるらしい。

・・・これが終れば、到来の”うな丼”を食べる。なかなか美味い。この夏は少なくとも2回以上、鰻を食べよう!