東京の友達からのお土産 | 主婦→リクルート全国トップ営業マン→女性社長へ

東京の友達からのお土産

先週、東京から、来ていた友達に(元会社の後輩です。みんな、全国からきてくれるのです)いただいた、お土産は絵本だった。

彼女はいま、メディアファクトリーに勤めている。

そう、リクルートの系列です。

大好きな漫画家さんの連載をその会社のある雑誌がしていたらしく、そこに携わりたかったからだとか・・・

でも、その雑誌の担当にはなれず、絵本の部署になってしまったらしい。

だが、その憧れの漫画家に、会えたらしい

すげー!思いはかなうんだね。

で・・・彼女が持って来てくれた本がこれ
赤はなのトナカイ ルドルフ

朝から涙がでた。感動した。

思い込みの深さに・・・

自分が人が欠点だと思っていた思い込みが実は、全然ちがうかったというお話。

丁度、きめつけの事について、思っていたところだったので・・・

かなり響いた。

自分が欠点だと思っているところはありませんか?

そう。。思い込んでいるだけかもしれません。

そして、自分の限界を自分で決めてしまう、思い込みもありますよね。

赤ちゃんが、自分の限界を決めていたら、寝返りもはいはいも、歩くこともできないという話があります。

赤ちゃんは、スーパーポジティブなんです。歩くこと、話すことにどんどんチャレンジしていきます。

でも、大人になるにつれ、できない!という経験を繰り返していって、自分の限界を決めてしまう。

そう。。枠外にチャレンジして行きたいですね。突拍子がないと思われても・・・

赤はなのトナカイ ルドルフはこちらから