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四方八方、海に囲まれたフィリピンは、シーフードの宝庫です。

新鮮な素材はあまり手をかけず、シンプルに素材本来の味を味わってみたいものです。

少なめの水と塩、油を入れふたをして火にかけ、
 途中上下を返しエビに火が通るまで蒸し焼きにするだけです。

酢+ニンニクのみじん切り+唐辛子や
 醤油+レモン汁、醤油+ネギの小口切りなど
             お好みのつけソースで~~

 なにもつけなくても十分美味しいんですが‥‥‥

エビの蒸し焼き、エビは(Hipon)ハラボス(Halabos)とは「蒸す」という意味。

お酒で蒸した場合はニラシン・ナ・ヒーポン(Nilasing Na Hipon)
             “ラシン”は、「酔っぱらい」を意味します。