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不意打ちで、スマホのカメラに下から見た自分の顔を撮影してしまった、という経験はありますか？
・・・え？え？あなたは、誰？
しばらく立ち直れませんでした。
サンタさん、いい子にしてたので、今年のプレゼントは、ReFaをください
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こんばんは！ママ大学長 近藤洋子です。
先日、ともえスクールという子育て中のママたちのコミュニティで、
「幸せな起業」というテーマでお話をさせていただきました。
全員、子育て真っ只中のママだけに、zoomのカメラは全員オフ。
カメラの向こうの反応も見えずドキドキだったのですが、
セミナー後にはチャットに熱い質問の嵐！！
その多くは、「現在、育休中で復職するか起業するかで迷っている」とか、
「企業に勤めながら副業の準備をしたい」
という会社勤めをしているママさんたちからのガチンコのご相談。
実際、企業が人を雇用すること自体が難しくなってきている中、
副業OKの会社もかなり増えきました。
オンラインでできる仕事が増えたことで、
私たちマイクロ起業家にはさらに追い風の時代に。
話は変わりますが、「百姓」の語源ってご存知ですか？
実は、「百姓」という言葉は、「農業をする人」ではなく、
農業をやりながら、大工をやり、畳屋をやり、手工芸をし、と、
生きるために必要な仕事をいくつもやる人のことを指しているのです。
そして、日本人のほとんどがそのような働き方をしていたんだそう。
「企業に雇用される」という働き方が崩れ、
これからの時代は、多くの人が「百姓」のようになっていくのではないでしょうか？
１つの仕事に囚われず、人から必要とされる「仕事」を自ら産んでいく。
責任はあるけれども、自由で楽しい。
新しい時代には、「自分で自分の糧をまかなえる」ことがもっと当たり前になってくるはずです。
百姓という言葉が持つ本当の意味を知った時に、これからの時代が見えるかもしれませんね。
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