
猫ちゃんの切手を貼った封筒が郵便受けに、いやな予感・・・・・
予感的中、わが愛車2度目のリコールです。
それも走る根幹にかかわること
こういう不具合は30年近く前にも経験したことがあり、その時はドイツ車に乗っていたのですが最初の車検を過ぎたころから2年ほどまともに走ったことはなく、修理に持ち込むと「どこも悪いところはない」と返される、また具合が悪くなるを繰り返してました。走っている途中で急にアクセルを踏んでも反応しなくなるのです。通勤時間に後ろからクラクションを鳴らされること再三。
そして今の家に引っ越す1か月くらい前、仕事終わりに歯医者さんに行ってその帰り、金曜日の夕方ラッシュ時に信号で停車してエンスト、そのままエンジンがかからなくなりました。
当時私は携帯電話を持っておらず、近くのお店の公衆電話まで走りまず夫に連絡してその後近くのトヨタのディーラーに電話してきてもらいました。信号は渋滞していてそれは大変なことになってました。
その車はそのまま長年世話になっていたトヨタ車に乗り換え、ドイツ車は誰かが買ったようでした。
新しい家に引っ越して半年ほどたったころ、新聞でその車種がリコールされたことを知りました。燃料ポンプの不具合だったと思います。
だから急に怖くなりました。今回も最悪の場合エンストする可能性があるわけで、すぐに車屋さんに電話して今のところ来週修理の予約をしました、それまでに部品が入れば!の話ですが。ただし今回は車を取りに来てくれるそうです。
困るのは猫たちの餌と砂の買い出し。あまり行きたくないけど近所のホムセンで少しずつ買いに行くしかないようです。困ったなあ・・・・・